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2013年5月30日のブックマーク (3件)

  • 写真や画像を綺麗に年賀状に印刷するために必要なサイズ

    「解像度」って言葉の意味は業界などによっても様々ですが、ここでいう解像度はパソコンの画面や印刷物の画素密度のことです。 こんなことがありました 私のお客さんが新規出店のため新しい看板を作るということで、出店するビルの管理会社と下記のようなやり取りをしました。 ビル管理会社「◯◯.aiというファイルは“壊れてて私のパソコンでは”開けませんでしたのでjpgで送ってください」 私「・・・そうですか。サイズはどんなもんですか?」 ビル「300dpiでお願いします」 私「え?」 ビル「え?」 上記の場合、サイズじゃなくて画質を答えられました。 この場合「300dpiの解像度で横30センチの大きさで印刷したいから、jpgのサイズは◯◯x△△で」って注文なら理解できます。 (最終的にこの件は「最初に送ってもらった◯◯.aiでOKでした」って返事がきました。そりゃそうだ。) その他にも「ホームページで使っ

    写真や画像を綺麗に年賀状に印刷するために必要なサイズ
  • イメージスケールを使ってWebサイトの配色を論理的に決める方法 | ベイジの社長ブログ

    デザインをやっていて特に難しいと感じるのが、色の決定です。色は、言語化できない心理的なイメージに作用するため、デザイナーとしては慎重にならざるを得ません。しかし残念ながら、私自身は、色に関して天才的なセンスを持っているわけではありません。そこで、配色のためのツールや配色理論などを用いて色を決定していくのですが、その過程で特によく使うのは言語イメージスケール(©小林重順/日カラーデザイン研究所)です。その一連のプロセスを、実際に関わった某学習塾サイトを例にご紹介します。 キーワードの抽出 配色の決定にあたり、まずは学習塾のパンフレットや広告、既存のWebサイトなどの情報を収集し、ブランドキーワードの抽出を行いました。結果として、以下のようなキーワード群を抽出しました。 安心、安全、堅実、真面目、確実、知的、物、楽しい、明るい、健全、のびのび、元気な、豊か、丁寧、親切、誠実 ここでは、「塾

    イメージスケールを使ってWebサイトの配色を論理的に決める方法 | ベイジの社長ブログ
  • ”僕ら”が必要なこと。モノ。 / Maka-Veli .com

    只今、深夜0時の晩酌中です。 仕事が終わり、家に帰り、夕飯をべ、ビールを飲んでゴロゴロする。あとは寝て起きて仕事。 まぁこんな生活は何年もやってきていて慣れています。 時には早く退社し、クリエイター仲間や地元の人間と呑んでくだらない事も、熱い仕事の話なんかをして帰ります。 こんな生活をしていると、当然、色んな事が欠けていきます。 若い時にあった、いわゆる自由な時間なんてものはあまりありません。 子供が出来たらもっと無くなるのかな? まぁでも徹夜とかしないし、普通かな? 必要な時間 僕達クリエイターは、絶対に無くしてはいけない時間があります。 それは、ゾーンとも言うべき、ある種の妄想です。 こんなモノが作りたいな。 から始まるも良し。 こんな人と仕事がしたい。 こんな世の中にしたい。 この●●は、もっとこうした方が良い。 こんな健全な妄想から、 かっこ良くな

    daikix
    daikix 2013/05/30