NYAGOS 4.0.0_0 リリース記念! ユーザから見えるもの Unicode 対応 NYAOS 3.x は Double Byte Charactor System を前提にしており、仕組み的に UTF8 などのUnicode をサポートできなかった。 NYAGOS 4.x は Go 言語の機能を通じて、Unicode をサポートしている。 現在のコードページにないUnicode 文字列をペーストできる %U+XXXX% といった形式で間接的に記載することが出来る(コマンドに引き渡される際に置換される) Cygwin と同様に ls や、リダイレクト先等に Unicodeファイル名を用いることが出来る。 Lua で扱う文字列のデフォルトは UTF8。UTF8⇔現在のコードページの文字コードに相互変換関数もある。 環境変数定義用バッチファイルも読み込める source 文 (2018.