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2009年7月29日のブックマーク (6件)

  • 家庭で美味しくビールを注ぐには?

    家庭で美味しいビールを注ぐには? 以下のビールの注ぎ方は、日一のビール注ぎの名人と言われた、故・新井徳司氏に生前教わったものである。 新井氏は、自分の店であるビアホール「灘コロンビア」に来る客に、色々なビールの知識を披露して下さっていたのだが、これもその中の一つだ。 まず基としては、鮮度のいいビールを用意すること。銘柄もさることながら、日付の古いビールは美味しくない。 それを冷蔵庫で冷やす訳だが、ある程度時間をかけて冷やし、ビールを落ち着かせた方が美味しい。 次にグラスだが、これはサイズが大きめのものを用意する。新井氏の注ぎ方では、勢い良くビールを注いできめ細かい泡を作るので、小さいグラスだと理想的な泡ができる前にあふれてしまう。 そのグラスを洗剤でよく洗って自然乾燥させる。汚れや油分が少しでも残っていると、たちまち泡が消えてしまう。早く乾かしたいからと、布で拭いたりしないこと。 夏場

    daikori
    daikori 2009/07/29
    一見普通の注ぎ方に見えるけど、グラスの手入れにポイントがあるのかな?
  • 5秒間まばたきしないとレンズが曇るメガネ、増永眼鏡が発売 

    daikori
    daikori 2009/07/29
    画期的?な発明。でも使っているとイラっとしそう
  • 「アイヌ新法」求める…有識者懇報告 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」(座長=佐藤幸治・京大名誉教授)は、国が主体となったアイヌ民族の生活向上施策の実施や、関連施策を推進するための新法制定などを柱とした報告書をまとめ、29日午後に首相官邸で開かれた会合で、河村官房長官に提出した。 報告書では、「国の政策として近代化を進めた結果、アイヌの文化に深刻な打撃を与えた」と国の責任を明記。アイヌ民族の所得や進学率などが低い水準にとどまっている現状を踏まえ、「居住地に左右されず、自律的に生を営み、文化振興や伝承等を担えるようにするための支援が必要」として、国による全国規模での支援策の必要性を指摘。就職支援として、民間企業の積極的な受け入れも促す。 また、差別をなくし、アイヌ民族が誇りを持てる社会を実現するためには国民の理解が必要として、義務教育で、アイヌ民族に関する基礎知識を身に着けられるような環境整備や、「アイヌ民族の日

    daikori
    daikori 2009/07/29
    アイヌへの理解が一歩進む
  • 「そろばん甲子園」廃止へ 少子化、電卓の普及で−北海道新聞[話題]

    daikori
    daikori 2009/07/29
    縁もゆかりもないけれど、なんか寂しい感じ
  • 人はなぜ歩くときに腕を振るのか?米の科学者らが検証

    都内でウォーキングエクササイズを指導するデューク更家(Duke Saraye)氏(2004年2月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月29日 AFP】人はなぜ歩くときに腕を振るのか。科学者らを長年悩ませてきたこの疑問を解いたとする論文が、29日発行の「英国王立協会紀要(生命科学版、Proceedings of The Royal Society B)」に発表された。 腕を振るには筋肉が必要であり、筋肉に物エネルギーを供給する必要もある。それならばなぜ、歩くときにわざわざ腕を振るのか。「大昔に四足歩行をしていたときの名残だ」と説明する専門家もいる。 今回、米国とオランダの3人の科学者は、人体を使った厳密な実験を行って謎の解明を試みた。 チームはまず、腕振りにおける力と動きを検証するための力学モデルを構築し、10人の被験者に対して3種類の歩

    人はなぜ歩くときに腕を振るのか?米の科学者らが検証
    daikori
    daikori 2009/07/29
    デューク更家さんとは関係ありません
  • 間寛平、大西洋上で地球半周を達成

    ■その他の写真はこちら マラソンとヨットでの地球一周企画「アースマラソン」で大西洋を横断中のお笑いタレント・間寛平が28日夕方、コース上での地球半周を達成した。スタートから224日目の午後5時36分(現地時間28日午前6時39分)、大阪・なんばグランド花月の裏にあたる北緯38度42分・西経44度30分地点を通過した寛平は「とにかく地球はでかい!」と率直な感想で喜びを爆発させた。 かつてない壮大な企画が、コース上で遂に折り返し地点を迎えた。昨年12月17日(水)に大阪をスタートしてから、3月11日にヨットで米ロサンゼルスに到着。マラソンで4830kmを走破して今月9日にニューヨークに到着後、再びヨットでフランス・ルアーブルを目指して洋上の寛平は「なんばグランド花月の裏・・・・・家の裏と違うし、アースマラソンがここまで連れてきてくれた、というのが実感です」。 太平洋を「とにかく時化も波もすべて

    間寛平、大西洋上で地球半周を達成
    daikori
    daikori 2009/07/29
    タレントの域を超えてるなー