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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (5)

  • タモリの「死」の考え方 - テレラジ中

    お笑い, テレビ | 22:04 | 2010年9月20日に放送された「エチカの鏡」、僕自身この番組を毎週みているわけではないのですが。番組の予告のCMで興味を持ち、最近ではあまり見せなくなったタモリさんのまともなトークが聞けるのではという淡い期待を寄せつつ録画し視聴思わず書き起こしたい内容だったので。ここに記しておこうと思います。番組は「人生の終わりについて考えるSP」と題して主に「余命」を中心に「余命とは?」、「余命告知された際の患者の精神状態について」、「余命を宣告された人たちの人生を追った」VTRが放送され。そのVTRを見終わったあとスタジオに戻りタモリさんが「難しい問題だから」と前置きした上で語りだしました。来言えば人間は常にそのことを思ってないといけないんですよね死というものを大人になった以上は特に現代の社会というのは教育もそうですけどシステムからいっても「死」というものをい

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    daikori 2010/09/28
    どうして毎回タモリさんに感銘を受けてしまうのか。
  • はてな&フェンリルのオリジナルグッズ欲しい!とは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

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    daikori 2009/11/11
    応募してみた。
  • 小山薫堂さんの講演で知った「おくりびと」がヒットした本当の理由 - ハックルベリーに会いに行く

    昨日、民放労連青年協議会というところが主催したセミナーに参加してきた。そこで、アカデミー賞の外国映画賞を受賞した映画「おくりびと」の脚を書かれた小山薫堂さんの講演があり、そのお話を聞けた。小山さんはちょうど「おくりびと」がアカデミー賞を受賞したばかりということで、それにまつわるさまざまに面白いお話を聞かせてくれたのだが、その中でも特に印象に残ったエピソードがあったので、それをここに紹介したい。 小山さんは、さまざまな紆余曲折の末この映画の台を書いたのだけれど、その初号試写を見終わった時に、「これはいける」という確かな感触をつかんだのだそうである。それで、どうせなら宣伝も自らが担当しようとしたのだけれど、これが思いのほか難しかったらしい。というのは、「おくりびと」という映画は取り扱ってるテーマが「死」なだけに、イメージが良くないということで、みんなあんまり積極的に取り上げてくれなかったの

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    daikori 2009/04/27
    映画の外でも良い話
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    daikori 2008/06/19
    実に的確なツッコミ
  • 男子校のバレンタインデイ。 - 高校生奮闘記

    日記明日はバレンタインデイである。しかも学校はなぜか休みである。だけれども全くろまんちっくな雰囲気にはなれない。何故ってうちは男子校だからだ。バレンタインデーっていうのは世の乙女たちにとっては素敵デーになるのかもしれないが、男子校の生徒にとってはまったくもって縁がない。回りを見渡しても「何それ?」「へぇ」「あれは日のお菓子会社の陰謀なんだよ。」みたいな感じの反応しかかえってこない。5年間も男子ばかりの環境にいるとそういう風になってしまうのだ。これではいけないと俺は思った。だから企画した。『バレンタインデーにチョコを作る会』というものを。要するにあれだ、異文化理解ってやつだ。ただ、どこでやるんだ?っていうのもあって断念した。だから企画はこんな形に変更された『とりあえずチョコを交換してべる会』つまりは「W君の家に7人ぐらいで集まってチョコを交換して貪って(ついでに遊んで)、翌日学校で『俺が

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    daikori 2008/02/14
    頑張れと言ってあげたい
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