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ブックマーク / shinagawa.keizai.biz (1)

  • 白金のすし店を19歳店長が切り盛り-本場九州の味を提供

    席数は、1階=カウンター席8席、2階=10席の2階建て。それぞれ別に職を持つ岩浪さん、川口さん、石さんの3人が共同で経営し、店は19歳の加藤基晃さんが1人で切り盛りする。加藤さんは中学を卒業後すぐに福岡の寿司割烹で約4年間修業。当時の利用客だった岩浪さんとの縁で、新店を任せられることになった。実家も割烹料理店だという加藤さんは「カウンターを挟んでお客さまとコミュニケーションがとれて楽しい」とほほ笑む。 魚と材は福岡から取り寄せる。東京と九州では「出し方が違う」と加藤さん。「例えば江戸前では、白身魚を寝かしてうま味成分を出すが、九州では寝かさない。歯応えがありすぎると言われることもある」という。メニューは、造り(3,500円~4,000円)、上にぎり(3,500円)などを用意し、甘くて濃いたまりじょうゆで、場九州の味を提供する。 このほか、明太子や筑前煮(以上500円)なども用意。「

    白金のすし店を19歳店長が切り盛り-本場九州の味を提供
    daikori
    daikori 2010/05/21
    若くして寿司屋の店長。頑張ってほしい。
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