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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 人気絶頂期のモー娘。に隠された「座薬の日々」 保田圭が難病との戦いを衝撃告白

    元モーニング娘。の保田圭が扁桃炎を患っていたことを明かし、朝日新聞紙上で3月2日から告白手記を連載している。保田は”圭ちゃん”、”ケメ子”の愛称で知られ、彼女が卒業した2003年5月のさいたまスーパーアリーナでのコンサートは、モー娘。歴代最大動員となる2万8,000人を集めたほど、ファンに親しまれていた。だが、彼女のモー娘。としての5年間は、デビュー当初から病との熾烈な戦いだったという。保田は手記で次のように明かす。 「『サマーナイトタウン』の販売促進イベントに向かっていた。のどが腫れ、40度近い熱があった。仕事を休むように勧める医師に『どうしても行かなきゃいけないんです』と訴え、抗生物質と熱を下げる座薬を処方してもらっていた。車両のトイレで座薬を入れ、汗にぬれた服を着替えた。露出の多い衣装での野外イベントはまだ肌寒く、高熱の体にこたえた。スタッフやメンバーには隠し通した。『体調の管理もで

    人気絶頂期のモー娘。に隠された「座薬の日々」 保田圭が難病との戦いを衝撃告白
    daikori
    daikori 2010/03/06
    見えざるアイドルの苦悩
  • 「キング・オブ・一発屋」小島よしおのキャラクター戦略

    若手芸人が1分程度の短いネタを披露するお笑い番組が乱立する現在、テレビに出てくる芸人の頭数はどんどん増えていく一方だ。そんな中で、一時的なブームで人気を博して、流行が過ぎると共に消えていく「一発屋芸人」というもののあり方にも微妙な変化が起こっている。 昔は、ブームを巻き起こしてから結果的に消えてしまった芸人が「一発屋」と呼ばれることになっていた。つまり、一発屋と認定されるのは消えた後の時点でのことだったのだ。ところが、今は少し事情が違う。現代においては、一発屋芸人は初めから「一発屋然とした姿」で私たちの目の前に現れてくる。そして、人もそれを十分自覚しているし、周りのタレントや視聴者もその事実を初めから受け入れている、というケースが頻繁に見られるようになっている。一発屋は消える前からすでに一発屋と呼ばれているのだ。 そんな時代を象徴する芸人として、小島よしおの名が挙げられる。 彼は裸同然の

    「キング・オブ・一発屋」小島よしおのキャラクター戦略
    daikori
    daikori 2009/01/07
    頭がいい人なんだと思う
  • 井筒監督がメッタ斬り ジャニーズタブーの終焉!?

    芸能界最大のタブーといわれてきた「ジャニーズ」の威厳が、急速に弱まっているという。ご存じの通り、昨年は、中居正広と倖田來未、二宮和也と長澤まさみの熱愛スクープ報道が、ジャニーズの“御用メディア”であるはずの大手スポーツ紙でなされた。 「それぞれ女性サイドからのリークといわれてますが、以前なら、スポーツ紙側がジャニーズに遠慮して取り上げることはなかった。東山紀之と内山理名の破局報道や赤坂晃の覚せい剤逮捕といった報道にしても、ワイドショーがこれまで以上に取り上げるようになった。いまだメディアにジャニーズ・タブーは根強くありますが、地殻変動が起きていることは間違いないです」(スポーツ紙記者) メディアにおける、スキャンダル報道だけではない。芸能界においても、ジャニーズをタブー視する風潮に変化が訪れているようだ。目立ったところでは、昨年春、『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)に中居がゲスト出演

    井筒監督がメッタ斬り ジャニーズタブーの終焉!?
    daikori
    daikori 2008/03/18
    この方なりの応援なのかも
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