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2023年8月25日のブックマーク (5件)

  • 尾身分科会長、退任へ コロナ禍で政府に助言―専門家会議を刷新:時事ドットコム

    尾身分科会長、退任へ コロナ禍で政府に助言―専門家会議を刷新 2023年08月24日19時01分配信 尾身茂 新型インフルエンザ等対策推進会議議長 政府は24日、新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長などを務める尾身茂氏(74)を退任させる方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。尾身氏が議長の「新型インフルエンザ等対策推進会議」の陣容を9月に刷新し、尾身氏はメンバーから外れる。分科会も事実上廃止する。 新型コロナ、注意喚起の目安公表 確保病床の使用率50%超など―厚労省 尾身氏は2020年の新型コロナの国内流行以降、安倍、菅、岸田の3政権で政府と感染症専門家の橋渡し役を務め、記者会見などで感染拡大防止に向けた行動制限の必要性などを説明してきた。尾身氏に代わる新たな議長は医療関係の専門家から選出される方向だ。 政治 社会 コメントをする 最終更新:2023年08月24日19時01分

    尾身分科会長、退任へ コロナ禍で政府に助言―専門家会議を刷新:時事ドットコム
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/25
    お疲れ様でした。って分科会も解散するのか。
  • 韓国が震撼する「MZ世代」の通り魔事件 世代が抱える閉塞感とは

    では過去たびたび、人々が無差別に襲われる通り魔事件が起こり、社会を震撼させてきたが、韓国でもここ最近、こうした事件が相次ぎ不安が高まっている。動揺が広がるなか、模倣犯による次なる犯行を防ごうと韓国政府や警察は警戒を強めている。同時に、事件が「MZ世代」と呼ばれる若者たちの犯行であることにも世間の関心が集まっている。 ◆白昼無差別に人を襲う事件が続発 1つ目の事件は7月下旬、ソウル市南部の地下鉄駅近くで白昼起こった。30代の男が刃物を振り回し通行人を無差別に刺したのである。この事件で男性1人が死亡、3人が負傷した。容疑者の男はこれまでにも少年院への入所や、傷害など前科があり「人生が嫌になり犯行を起こした。自分より弱そうな人を狙った」と供述しているという。 また、もう1つはソウル近郊の城南(ソンナム)市で、8月3日の夕方に通行人に向かって車が突っ込んだうえ、容疑者の男はさらに刃物を持って近

    韓国が震撼する「MZ世代」の通り魔事件 世代が抱える閉塞感とは
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/25
    "「MZ世代」とは韓国で20代~30代前半の若者を指し、その特徴として「幼少期からネットに慣れ親しんでいる」、「個人主義で物質至上主義」といった点が挙げられる。"
  • 「福島の処理水放出は安全なのか?」海外メディアはどう伝えたのか

    政府は、東京電力福島第一原発から出る汚染水を浄化した処理水の海洋放出を24日に開始すると発表した。貯蔵用タンクの容量は限界に近く、今後の廃炉計画にも影響することから、これ以上の先送りはできないと判断したようだ。海外でもこの問題への関心は高く、各国のメディアが報じている。 ◆科学に基づく決定 近隣国からは激しい反発 処理水にはトリチウムなど一部の放射性物質が残るが、海洋放出による人や環境への影響は科学的に見て軽微だとされ、放出計画は国際原子力機関(IAEA)から「国際的な安全基準に合致する」との評価を得ている。BBC、フィナンシャル・タイムズ紙(FT)、ガーディアン紙、ワシントン・ポスト紙、ロイター、CNBCなどの欧米主要メディアは、科学的にサポートされた日の決定は妥当だという見方を示している。しかし国内の漁業関係者、環境・人権保護団体に加え、一部の国からは強い反対があると報じている。

    「福島の処理水放出は安全なのか?」海外メディアはどう伝えたのか
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/25
    "欧米主要メディアは、科学的にサポートされた日本の決定は妥当だという見方を示している。"
  • 【異常気象】猛暑の中、車内に肉を放置してみた結果がやばすぎた、、

    daiouoka
    daiouoka 2023/08/25
    きちんと調理できるのすごい!
  • ルポ路上売春:800万円を泣く泣く工面「地獄です」 我が子のホスト通いに悩む親 | 毎日新聞

    玄秀盛さんが夫婦の相談内容を書き記したメモ。夫婦が肩代わりした娘のホストクラブへの借金は800万円を超える=春増翔太撮影 25歳の娘が家を出る時、いつも通りに「いってらっしゃい」と声をかける。それが、つらくてたまらないと夫婦は言う。「娘が何をしに行くか、分かっていながら見送るんです。地獄ですよね……」。娘は行き先を言わないが、2人は知っている。収入を得るために働く性風俗店か、そうでなければホストクラブだ。 「どうも娘が風俗店に…」 我が子がホストクラブに通い詰め、多額の借金を背負ってしまったと悩む親が増えている。東京・歌舞伎町に事務所を構える公益社団法人「日駆け込み寺」には今年に入って、50件近い相談が寄せられている。 「娘から何度も借金の肩代わりを頼まれた」「どうも娘が風俗店に勤めているようだ」「そもそもホストクラブがどういうところか分からない」

    ルポ路上売春:800万円を泣く泣く工面「地獄です」 我が子のホスト通いに悩む親 | 毎日新聞
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/25
    ホストクラブに面接で来る学生の9割が奨学金の返済が目的。→https://twitter.com/DAIOUOKA/status/1560471507653910528