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2023年8月24日のブックマーク (5件)

  • 標準語だと思っていた方言。 - 口から出まかせ日記【表】

    相変わらず暑いのですが、その暑さの中に、だんだんと空虚さが占めてきている今日このごろ。ミンミンゼミは死に絶えて、ツクツクボウシばかり鳴いている。そこらへんで早くもススキなんか生えてきて、風景がちらほらと秋っぽくなってきてます。夜も蒸し暑いけど、外から聞こえてくる虫の音は、秋だ。 ところで今週のお題は「これって私の地元だけですか」ってことですが、こないだ会社に県外からお客さんが来られて、コーヒーを飲みながらバカみたいな話をしました。そのあと、それぞれ飲み終わったカップを流し台まで運んでもらい、ちょうどハイターで水切りとかも消毒してたんで、「それ、軽く洗ってもらって、水切りの中に潤かしといてください」と頼んだら、お客さんが「ほえ?」っと意味不明な声を出したので、私も「ぶべ?」と意味不明な声で返しました。 一部地域でしか流通していない方言を、標準語と疑わずに使ったら伝わらないというシチュエーショ

    標準語だと思っていた方言。 - 口から出まかせ日記【表】
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/24
    「うるかす」は北海道でも使いますよ。
  • 『JRA競馬施行規程改訂!ナイター開催実現可能に?』

    中央競馬会競馬施行規程 第68条 競走の数は、1日につき12以内とし、日出から日没までの間に行う。 https://company.jra.jp/0000/law/law07/07.pdf ↓ 第68条 競走の数は、1日につき12以内とする。 https://jra.jp/company/about/law/pdf/07.pdf中央競馬会競馬施行規程(第68条)が改訂。開催時間について「日出から日没までの間に行う」という文言が削除されました。 これは来夏から始まる「夕方開催」に合わせたものだと思います。 暑熱対策の一環で、具体的には1Rの発走時刻を9時30分ごろに設定し午前中に5競走を実施→11時30分ごろから休止時間を挟み15時ごろから再開→18時30分ごろに最終競走を実施するというもの。 これによって日没後も中央競馬が開催できるようになったというわけです。夕方開催だけでなく「

    『JRA競馬施行規程改訂!ナイター開催実現可能に?』
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/24
    少なくとも、寒い冬はやらないでしょう。やっぱり夏季限定かなぁ。
  • 【競馬】JRAのナイター営業が可能に 競馬施行規程が改訂されてレース開催時間が自由化 : 競馬総合まとめ速報

    【改訂前】 第68条 競走の数は、1日につき12以内とし、日出から日没までの間に行う。 https://company.jra.jp/0000/law/law07/07.pdf ↓ 【改訂後】 第68条 競走の数は、1日につき12以内とする。 https://jra.jp/company/about/law/pdf/07.pdf

    【競馬】JRAのナイター営業が可能に 競馬施行規程が改訂されてレース開催時間が自由化 : 競馬総合まとめ速報
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/24
    ついにきたか…!
  • 松江騒擾事件 - Wikipedia

    松江騒擾事件(まつえそうじょうじけん)は、1945年(昭和20年)8月24日未明、日の島根県松江市で青年グループ「皇国義勇軍」数十人が武装蜂起し、県内主要施設を襲撃したという事件である。この事件により、民間人1名が死亡した。 松江騒擾事件という名称は取締当局によるものであり、皇国義勇軍事件(こうこくぎゆうぐんじけん)[2]、島根県庁焼き打ち事件(しまねけんちょうやきうちじけん)とも呼ばれる[1]。 概要[編集] この事件は、太平洋戦争(大東亜戦争)敗戦直後に各地で発生した無条件降伏に反対する騒擾事件の一つである[3]。地方都市である松江市で発生した事件であるが、大日帝国憲法下における全国的規模の騒乱を目的とした最後のクーデターであり[4]、大審院で裁判が行われた最後の事件でもある[5]。 1945年(昭和20年)8月15日、ポツダム宣言の受諾による日の降伏が昭和天皇による玉音放送によ

    松江騒擾事件 - Wikipedia
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/24
    ”岡崎は人選のため身上書を調べると「地位の高い有力者の令嬢はなぜか徴用されていない」という事実に気づいた。”ここだけだと闇も暴いた感じ。
  • 忍者ヒグマ「OSO18」を食べてきた! 絶品すぎた「炭火焼」ジビエ店で実食レポート | 東スポWEB

    北海道釧路町で先月駆除されたヒグマがDNA鑑定により、4年間で乳牛66頭を襲った「OSO18(オソジュウハチ)」と断定された22日、駆除後に解体されていたその身は東京の真ん中で絶品の「炭火焼」に姿を変えていた。 あの忍者グマ〝OSO18〟が東京でべられる――。衝撃情報を得て取材班が向かったのは、東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」だ。さっそく店主の林育夫さん(58)に確認すると「OSOですか、まだありますよ」の返事。オーダーすると、しばらく待って当に〝OSO18の炭火焼〟が木製ボードに美しく盛り付けられて登場した(※正式メニュー名は「ひぐま肉炭火焼」=5800円)。 これはウマそう…。まずはシンプルに別添えの塩でいってみる。表面はこんがり焼き目がついて香ばしく、肉は極めてジューシーでやわらかい。くさみは全くなく、風味がどこか上品な牛の赤身に近く感じられたのは、牛ばかり

    忍者ヒグマ「OSO18」を食べてきた! 絶品すぎた「炭火焼」ジビエ店で実食レポート | 東スポWEB
    daiouoka
    daiouoka 2023/08/24
    熊肉は『食戟のソーマ』でも出てたな。食べてみたい。