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テストに関するdaipresents2のブックマーク (7)

  • 若者のテスト離れを防ぐために『陣形で学ぶテスト』を作ってみました

    『陣形で学ぶテスト』という資料を作ってみました。資料はSlideshareで公開しています。 Agile Tour Osaka 2012の帰りに@yasuohosotaniと飲む機会があり、そこで「勉強になるテストのないですか?」と相談させていただいたところ、秋山浩一さんのソフトウェアテスト技法ドリルをおすすめされました。早速読んでみると、これが面白い。読んでいくうちに「これって陣形っぽいな」と思うところがあったりしたのです。 また、以前開催した『Ultimate Agilist Tokyo』で発表していただいた@goyokiの資料が面白くて、ここまでの説明は自分にはできないけど、こういうふうに説明できるようになりたいものだと感じました。 そして最近、テストケースのレビューをした時に、「なんだかふわふわしたケースだなぁ」と感じました。「テストの方法ってどこかで学んだりした?」と聞くと、先

    若者のテスト離れを防ぐために『陣形で学ぶテスト』を作ってみました
    daipresents2
    daipresents2 2012/12/13
    今の開発終わったらまたまとめよ
  • 「日常、いつもの、ふつう盛りx2、小盛りx1」 - とちぎテストの会議

    とちぎテストの会議02趣意書 2010年に行われた「とちぎテストの会議(連番なし)」(通称とてか)は、id:yoshioriのデブサミでの講演を発端としたTDD周辺の一連の炎上を受けて開催されました。とてかはTDDとはなにか?について議論しあう、重い場と強いメッセージを提供しました。那須から流行のお祭りに参加する、ハレの日。 2012年、とちぎテストの会議02のコンセプトは「日常、いつもの、ふつう盛りx2、小盛りx1」です。 とてか02では東那須野公民館において、大成功事例、正しい技法、完璧なアーキテクチャ、すばらしい未来、理想のなにか、ではなく、開発者の毎日の活動、ちょっとした自慢、いつもの開発の空気などを醸す場を提供します。いつものなんでもない日を讃える日です。 開催要項 はじめに 会議ではみなさんのいつもの話がしやすいように、会議の動画や写真の配信、資料の配布を行いません。大人の対

    「日常、いつもの、ふつう盛りx2、小盛りx1」 - とちぎテストの会議
  • A/Bテストの数理 - 第1回:人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて - - doryokujin's blog

    データ解析の重要性が認識されつつある(?)最近でさえも,A/Bテストを始めとしたテスト( = 統計的仮説検定:以後これをテストと呼ぶ)の重要性が注目される事は少なく,またテストの多くが正しく実施・解釈されていないという現状は今も昔も変わっていないように思われる。そこで,シリーズではテストを正しく理解・実施・解釈してもらう事を目的として,テストのいろはをわかりやすく説明していきたいと思う。 スケジュール スケジュール 第1回 [読み物]:『人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて』:人間の感覚のみでは正しくテストの判定を行うのは困難である事を説明し,テストになぜ統計的手法が必要かを感じてもらう。 第2回 [読み物]:『「何をテストすべきか」意義のある仮説を立てるためのヒント』:何をテストするか,つまり改善可能性のある効果的な仮説を見いだす事は,テストの実施方法うんぬんより

    A/Bテストの数理 - 第1回:人間の感覚のみでテスト結果を判定する事の難しさについて - - doryokujin's blog
    daipresents2
    daipresents2 2012/05/22
    テストの勉強になる
  • Jenkins, Seleniumを使った自動テストの課題とこれからの取り組み

    Uncategories Jenkins, Seleniumを使った自動テストの課題とこれからの取り組み こんにちは。QAの井上です。 今回は現在QAチームで行っている自動テストに関する課題、それに対する取り組みについて紹介します。 まだまだ詰めが甘いところがあると思うで、フィードバックいただけるとうれしいです。 早速ですが、QAチームではCIツールにJenkinsを使用していて、約8割がSeleniumによるテストケースでできています。 テストケースの作成から実行まではざっくりですが、以下のようになっています。 - テストケースはFirefoxのIDEを使用して作成 - 作成したテストケースはSVNに保存 - 毎日夜中に最新のソースコードに対してテストを実施 - テストの実施は、Jenkinsのseleniumhqプラグインを使用して、複数台のクライアント(Windows)上でSelen

    Jenkins, Seleniumを使った自動テストの課題とこれからの取り組み
  • ペアプログラミングについてみんなが誤解していること | Act as Professional

    プログラマ1人で完成できる仕事に、2人のプログラマを投入して、直感的に判断してペアプログラミングを拒否する人がいます。これには大きな間違いとリスクが潜んでいます。ペアプログラミングに対する真実を理解しましょう。 ペアプログラミングはコードを書く時間が15%増える 1999年にユタ大学でおこなわれた実験によれば、設計の時間を別にして、ソロプログラミングに対してペアプログラミングを実施したペアは平均して15%多く、プログラムを書く時間に費やしました。 では、なぜペアプログラミングを選択するのか? 将来的なテストと現場のリソース要求を減少させるためです。一般的なシステムにバグが見つかると業界のデータでは、33時間から88時間を修正に費やすそうです。これが、開発期間中に欠陥を修正すると0.5時間から88時間の時間を節約できることになるのです。したがって、ペアプログラミングは寿命の長いソフトウェアほ

    ペアプログラミングについてみんなが誤解していること | Act as Professional
  • テストコードとソースの対比 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    テストコードとソースの対比 - プログラマの思索
  • Life with Cygwin

    沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。

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