「リーン開発の現場」という本が昨年の晩秋に発刊された。 http://estore.ohmsha.co.jp/titles/978427406932P なぜ読むか プロジェクトへ適用したい 私の現在のプロジェクトは、イテレーションが一見ない、ウォーターフォールなプロセスになっている。しかし諸々の理由により、アジャイルのプラクティスや派生開発の知見を活用できそうな範囲で取り入れて上手く回したいと考えている。 翻訳者 実は翻訳者が私の努める会社のメンバーでして。きっとこの方が翻訳する本なのだから、価値があるだろう、と言える人なのです。