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あるあるwwwと鋭い視点に関するdairakuのブックマーク (4)

  • 広告β:「美しい国」は広告的にはNG・・・だと思う

    現首相、安倍氏のスローガンが「美しい国」らしいですね。 不評なのかどうかはよくわかりませんが、ネット界隈ではあまり評判がよろしくない。 さて、広告会社は企業スローガンを決めるお手伝いを行うことがあります。 その観点からみて、「美しい国」というスローガンはどうなのか。 まず、スローガンというもののもたらす役割について考えます。 端的に言うと「これから向かうべき先をはっきりと指し示す」これです。 策定のときにはずせないのは以下の点。 ○何かに迷った際には、選択の際の判断基準になること。 そもそもスローガンは迷いを断ち、特定の方向へ導くものだからです。 ○見る人によって解釈にブレが生まれにくいこと。 スローガンは多くの人に対する指針です。見る人によりぶれてはいけないんです。 自分だけはっきり分かっていても仕方がありません。 さて、その観点でスローガン「美しい国」をみていく

    dairaku
    dairaku 2007/01/06
    『個人的にスローガンとして的を射ているとおもうのは、「所得倍増計画」です(池田勇人内閣)。』あるあるwww池田内閣は「寛容と忍耐」なんかもいいんじゃないか?と思ったり
  • http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/855

  • 深町秋生の序二段日記

    「あの頃のこの国は美しかった。希望があった」 などと妙にうっとりする年配の方々を見ると「その美しい思い出と一緒にさっさとくたばれよ」と生きながら焼却炉に放り投げたくなるのだが、でもまあその気持ちもわからなくもない。美しい時代は確かにあったと思う。それは1950年代などではなく、80年代から90年代初め。もうバブル全盛。この頃の日がぼくにとっては美しい国であった。間違いなくマブかった。 その頃の日の激マブ度については、むしろ日人よりもアメリカ人のほうがよく知っているような気がする。世界の三船と島田陽子が出演していたアメリカのTVドラマ「ショーグン」(戦国時代にイギリス人航海士が日にたどり着き、日の武将に気に入られて乱世を生き抜くという、ラストサムライの元祖みたいなドラマ)が80年に爆発的な人気を博し、そこからアメリカで日ブームに火がつくのだが、それはアメリカ人の憧れと恐怖と憎悪を

    深町秋生の序二段日記
    dairaku
    dairaku 2006/11/23
    『「その美しい思い出と一緒にさっさとくたばれよ」と生きながら焼却炉に放り投げたくなる』あるあるw 確かに、メディアが揃って「昭和三十年代マンセー、バブルは黒歴史」と言い張る現状はかなり気持ち悪いと思う
  • svnseeds’ ghoti! - 日本語で上手な文章を書くには:10の「べからず」

    やや唐突ですが僕の友人のユダヤ系アメリカ人から面白いメモをもらったので、人了解のもと転載します(名前は一応仮名にしておきます)。原文は英語ですが適当に訳してみました。事実誤認など突っ込みどころ満載なんですがあまりに面白いのでそのままにしてあります。 僕から見ると皮肉が利きすぎているように思うのですけど、人はいたって大真面目のようです(笑)。どっかに載せるつもりなんだろうか。止めといた方がいいと思うけどなあ。わはは。 日語で上手な文章を書くには アイザック・シュワルツ(仮名) 私たちには日の公立学校に通う小学6年生の娘がいる。彼女は小学生になる前から日で暮らしているため日語には不自由していないのだが、毎年の夏休みの課題でどうしても良い評価をもらえないものがある。読書感想文だ。 日の小学校には課題図書というものがあり、全国の小学生たちはみな同じを読んでそれについて感想文を書くこ

    svnseeds’ ghoti! - 日本語で上手な文章を書くには:10の「べからず」
    dairaku
    dairaku 2006/09/10
    これが、外国人の書いた文章だと言うのがポイントですね。細かく突っ込めばキリがないでしょうが、掴むべきところを掴んでいるあたりが。。。うーん、考えさせられる。
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