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かんがえさせられるとマスゴミに関するdairakuのブックマーク (7)

  • 辺境通信 Henkyo News: 日本の新聞記事、外国では「ソースなし」扱い

    わき脱毛やVライン脱毛、二の腕脱毛、ひざ下脱毛・・・ムダ毛の処理をしませんか? この時期人気の脱毛コース!わき脱毛やひざ下脱毛など細かなニーズに対応している脱毛サロンが多いよ! 脱毛と聞くと痛いイメージがあるかも。でも大丈夫。全然痛くありませんので! エルセーヌさんとか超痛みがないので、お薦めですよ 脱毛エステの基を知ろう! 自己流のムダ毛処理は危険がいっぱい・・・女優さんやモデルさんのようなツルツルお肌にこだわるならやっぱりサロンなどで脱毛処理をするのが一番! 腕脱毛やわき脱毛は当然ですが、最近ではひざ下脱毛やVライン、Iライン脱毛も人気。 エステサロンの体験コースが増えてきているので、数千円で1回試せるので、通う価値アリ! 脱毛したい女性の方は多いと思います。 エステサロンでの脱毛は、一時的に除毛するWAX脱毛が主流です。 永久脱毛は医療機関でないエステサロンで施術することは法律上

    dairaku
    dairaku 2006/09/12
    日本の新聞の質の、なんと低いことか。問題は、ソース明示主義を徹底している新聞社が、日本にただの一社もないこと。ソースどころか著述した記者の名前すら明示しないときたから、呆れて物も言えぬ。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060825/mng_____tokuho__000.shtml

    dairaku
    dairaku 2006/08/27
    批判するのは義務じゃないんだけどなぁ。むしろ、批判するのが義務と言わんばかりの東京新聞の方が怖い。ていうか戦後、右寄りの考えは徹底的に封殺してきたくせに、左寄りの意見が少しでも危うくなるとこれかよw
  • isologue: 新聞を購読するの完全に止めました

    以前(2005年7月)、「新聞1紙やめてみました」という話を書きましたが、 生まれてからこのかた(つまり親父の代から)40年以上、ずっとA紙・B紙と2紙を購読してきましたが、今月から1紙(A紙)やめてみました。ついでにB紙の夕刊も。 改めて考えてみると、新聞の山というのはすごい量になるわけです。定期購読しているビジネス誌も もちろんそれなりの量になりますが、毎日届く新聞にはかなわない。 これをゴミ置き場まで持っていくのは私の役目なわけですが、我が家から排出されるゴミのうちで明らかに新聞は最も重量が重いゴミになるわけです。これだけ環境問題が騒がれているときに、いくらリサイクルされるとは言え非常に心苦しい。2紙とも隅から隅まで読むならまだしも、とても全部は読めないわけですし。ネット(有料・無料で)で得られる情報も非常に多くなってます。 やめてみて、ゴミの量が驚くほど減って非常にすっきりしました

    dairaku
    dairaku 2006/08/27
    まだ、ウェブでは新聞の全てを補完しきれていないのは確かだけれども、別に補完していなくてもかまわない、というならこういう選択も全然アリだと思う。
  • 野安の電子遊戯博物館:ゲーム雑誌は岐路に立たされている

    ゲーム雑誌のビジネスは、いま岐路に立たされています。 いろいろと問題点はあるのですが、ひとことでいうと「ヒットしているソフトを、大々的に紹介することができなくなっている」のだと考えてください。 ネット上では、「広告料でまかなっているから、広告主に逆らえないんだろw」と揶揄されることもありますが、話はそんなにシンプルではありません。というか、これは日中の雑誌・新聞・テレビなど、メディアの大半が同じ環境にあるわけで、とくにゲーム雑誌だけの問題ではないのです。 むしろカギを握っているのは、ゲーム雑誌は「そもそも雑誌だけでは儲かりにくい」という構造的欠陥を持っていることなんです。 ゲーム関連出版物の中で、確実に黒字を計算できるのは「攻略」です。なにしろゲームをプレイして、そのデータを掲載するだけで数万部の売上が計算できるのですから、出版不況といわれる今、奇跡的な出版物といえましょう

    dairaku
    dairaku 2006/08/19
    『これは日本中の雑誌・新聞・テレビなど、メディアの大半が同じ環境にあるわけで、とくにゲーム雑誌だけの問題ではないのです。』ごもっとも。個人的にはいいことだと思う。というより今までのぬるま湯状態が問題。
  • 「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育

    「マスコミの人がちゃんと質問しないなら、私のほうから今日の試合について話します」 2006年8月16日、サッカー日本代表はアジア杯予選のイエメン代表戦に臨み、2対0で勝利した。オシム監督は、試合後の記者会見でこう切り出し報道陣を驚かせた。なぜオシム監督はマスコミに対して、このような態度を取るのか。 この日の記者会見で「2戦目で進歩はあったか」との質問に、オシム監督は次のように切り返した。 「私ですか?選手ですか?」 マスコミの質問のあいまいさを鋭く突いた発言だ。 新聞記者は戦争を始めることができる オシム監督の初戦トリニタード・トバゴ戦に勝利した後のインタビューでも、「今日は親善試合で次は公式戦ですが」との記者の質問に、「今日は公式戦じゃなかったからどんな試合だと言うんですか」「私にとっては親善試合も公式戦も同じように大切だ」とオシム監督はいい、記者をたじろがせた。 以前、J-CASTニュ

    「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育
    dairaku
    dairaku 2006/08/19
    マスゴミへの対処法をよく心得ている。
  • 常習犯TBSが今度は阿部官房長官の顔をサブリミナル? - 千年王国

  • 日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan

    日本代表のジーコ監督は、ワールドカップ1次リーグ敗退が決定的となったクロアチア戦(18日)直後の共同インタビューで、2試合連続の酷暑を強調、「テレビ局がそれを望んでいる以上、仕方がない」と熱く語った。だが、この部分を新聞は報じず、書いたのは夕刊紙(日刊ゲンダイ)くらいのものだった。 後述の沢木耕太郎の連載でも述べられているように、ジーコ監督はこれまで、どのような敗戦も受け入れ、外的要因のせいにすることはなかった。しかし、テレビを観た人はご存知のとおり、冒頭から、酷暑について、かなり強い調子で執拗に語っていた。 「テレビ局側の都合もあるのだろうが…」と、聞こえないくらいの早口で同時通訳していたのを、聞いた人も多いだろう。神保哲生が「その部分だけ訳しませんでした」とブログで書いている ように、確かに、訳さなかったと言われても仕方がないくらいの、自粛した訳し方だった。 日テレビ局が新聞社の系

    日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan
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