かってに改蔵が終わってしまったので、もう久米田先生VS赤松先生とのバトルが見れないと思うと悲しいです。今までの2人の戦いをまとめてみました。
かってに改蔵が終わってしまったので、もう久米田先生VS赤松先生とのバトルが見れないと思うと悲しいです。今までの2人の戦いをまとめてみました。
夏だ!海だ!バーベキューだ!! 夏といえば焼肉です。青空の下で炭火焼肉なんてもうたまりませんね。しかーし、現実は厳しいのであります。 なかなか行けないのならせめて気分だけでも・・・。 そんなことを考えていたら、ふと1年半前の屈辱を思い出しました。 USBで目玉焼きは焼けなかった…。_|‾|○ そして思い立った。今度こそUSBで肉を焼いてやろうではないか!! ということで、USBで肉が焼けるかリベンジすることにしました。 前回はUSB1ポートだけでやったので失敗しましたが、考えてみれば2.5Wの電力で目玉焼きができるわけがありませんね。 ならば単純に増やせばいいじゃないか! というわけで5ポートのUSB拡張カードを6枚、計30ポートで挑むことにしました。 使用したマザーボードはMSIの648 Max-F。 PCIスロットが6基あるので全て埋め尽くします。 電源はAntecの500Wタイプなの
カッシーニには抜群の政治的センスがあった。一年間、人を探して得られなかったのは事実だけれど、センス抜群の人間を二人だけ発見したのは本当で、その一人は来年の参院選挙に立候補する。反小泉ブロガー同盟はネット運動ではあったが、まぎれもなく本格的な政治運動であり、政治運動を試みるのは私は最初の体験だった。自信はなく、失敗のリスクのみが大きく、軽々に始められる事ではなかった。だが、誰かが始めなければならない。誰かが吉田松陰にならなければならない。決して大袈裟な表現ではなく、壮絶な覚悟で挑戦を始めた。チャレンジに踏み切る決心ができたのは、この二つのブログの存在に勇気づけられたからである。こういう素晴らしい人間が二人もいるのだから、勇気を出して運動を始めれば、もっと人材が集まるかも知れないと考えたのだ。結果的にその考えは甘かった。ブログが世の中のブームになって二年になるが、初期に立ち上げたブログほど内容
民主党の憲法提言は「創憲」の思想で纏められている。その思想を一言で言えば、現在の日本国憲法は古くて時代に合わないので、新しいタイプの憲法を国民の手で作り直さなければならないという主張につきる。この主張は国民の中で果たしてどれほどの共感を得られるだろうか。正直なところ、私は民主党の創憲論に大きな違和感と抵抗感を覚える一人である。私から見て、日本国憲法は古くもないし、時代に合わなくなってもいない。日本の現在の憲法は世界史的に見て最先端の新しい憲法であり、地球上のどの国の憲法と比較しても「新しさ」の面から見て最も進んだ憲法であるという自己認識を持っている。それは私が小学校から高校までの教育で教えられてきた憲法像であり、大学の講義で確認した事実でもある。それについては以前に教科書的に要点を整理した。例えば米国や西欧諸国の憲法と比較して、制定された時期や原理を見ても、わが国の憲法が他と較べて「古い」
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