タグ

(・∀・)イイ!と分析に関するdairakuのブックマーク (2)

  • ぼやきくっくり | 朝日購読をやめたことで親と戦争を語り合うことができた私

    今日はやや手抜きです<(_ _)> 細切れぼやきは『たかじんのそこまで言って委員会』をちょこっと。 まずは朝日新聞の社説。連日ご苦労なことです(-.-#) 朝日社説8/13:「侵略」と「責任」見据えて 親子で戦争を考える 「日は侵略戦争をしたの?」「A級戦犯って、なあに?」「首相が靖国神社に参拝すると、なぜ問題になるの?」 子供に問われ、困っているお父さん、お母さんも多いことだろう。 戦後61年の夏。今や親も子も戦争を直接には知らない。しかし、戦争の体験がないからこそ、わだかまりなく歴史を見つめることもできる。 日の敗戦で終わった、あの戦争は何だったのか。その責任は、だれにあるのか。いろいろなを手がかりに、親子で語り合ってみてはどうか。 ●満州事変から泥沼へ 最近は、左右のイデオロギーにとらわれずに戦争を直視するが目につく。 たとえば、評論家の松健一さんの「日の失敗」(岩波現代

  • :デイリーポータルZ:好き好きメロンパーン! ~コンビニメロンパン徹底比較~

    どんな髭剃りにも哲学があるように、どんなメロンパンにも哲学がある。 僕にはどうやら好きなメロンパンと嫌いなメロンパンがあるのだ。コンビニで何気なくメロンパンを買ったときに、おいしいと思うメロンパンにあたればうれしいし、そうでないメロンパンにあたれば悔しい。 だけどなにぶんコンビニで買った商品なので、どこのメロンパンがうまいかすぐに忘れてしまう。そうしているうちに僕らはまた、うまくないメロンパンを引き当ててしまうのだ。 今こそ決着をつけよう。僕が好きなメロンパンがどういうメロンパンであるかを!! (text by 梅田カズヒコ) べる前に、まずは理想のメロンパンについて語ろうじゃないか そもそも勝手な話である。メロンパン、メロンの味なんかしない。看板に偽りありだ。しかし、メロンパンが『あまあまメレンゲパン』とかいうネーミングだったらきっとここまでのロングセラーになっていないのではないか。僕

    dairaku
    dairaku 2006/06/19
    カリカリ・オン・ザ・コーナー(karikari on the corner)wwwwwwwwww
  • 1