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ブックマーク / mangaen.blog30.fc2.com (5)

  • マンガがあればいーのだ。 超こち亀が超すごすぎて卒倒しました

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 ただただ、すごいと言うしかない・・・ まさに「超こち亀」の名にふさわしい内容。 正直ここまで豪華なは見た事がありません。 っつーかこれだけの漫画家が一つのに集った事があっただろうか。 こち亀ファンならず、子供の頃からジャンプを読み続けてきたジャンプファンにとっても これは一生モノのバイブルになるかと思います。 まさに奇跡という言葉以外言い表しようがないです。 秋治先生。 アンケート至上主義の雑誌で10週打ち切りさえも厭わない少年ジャンプという雑誌で、 30年間休まず描き続けたというその偉大さ。 俺が生まれる前からやってるんだもんなぁ。 ただただ、尊敬するばかり。 後にも先にも、こち亀を超える作品っていうのは現れないのではないだろうか。(色んな意味で) さて驚愕

    dairaku
    dairaku 2006/09/17
    『俺は正直許斐先生をすごいと思った。素で。』(誤用の方の意味で)ヤツは確信犯だった!
  • マンガがあればいーのだ。 「To LOVEる」は僕らのおっぱい願望を満たしてくれる

    dairaku
    dairaku 2006/08/31
    『なんつーか、「お前らこの突起だけで十分だろ?」とほくそ笑む矢吹先生が浮かんでくるようなんですが 踊らされて悔しいという感情の前に嬉しいという感情が先に出てしまう葛藤。』
  • マンガがあればいーのだ。 涼風がやってくれました

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 ジャンプがまたしてもやってくれました。 もうすでに各地で話題沸騰中の新連載「斬」。 昨年15号での読みきりが何故か好評だったらしく、連載権を獲得。 早くもあの「ポルタ」の再来とまで言われてる始末。 ポルタ終わったの今年なのに・・・ 早速ヤマカムさんとかおふらいんVer2さんでネタにされてますが、 皆さん言い過ぎですよ。 いくらなんでも7歳の子供が描いてるとか、そんな、ねぇ? ありえるかも・・・(クソ長いセリフはカットしました) しかし読みきり掲載した時から1年半の月日が経ってます。 きっとこの間、杉田尚先生は猛特訓したハズなんですよ。 何ていったって天下のジャンプに連載するんですからね。 生半可な覚悟じゃできないハズです。 そんな彼の進化をヒロインの月島弥生で見てみ

    dairaku
    dairaku 2006/08/02
    『あれだけ矢吹先生を嫌ってた人達が、 今や矢吹先生を崇める勢いです。エロスって怖いね・・・ 』
  • マンガがあればいーのだ。 超こち亀が超すごい

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 通常版「超こち亀」とクソ高い限定版「超こち亀 道楽BOX」19,800円也。 これは気ですごい。こち亀ファンならずともこれは唸るよ。 っつかこち亀ファンっつーかジャンプファンに買わせるのが意図としか思えないよこれ。 ええ買います。買いますとも!これはもう買わざるを得ない・・・っ! 稲垣理一郎先生が驚愕したその参加メンバー、そのラインナップとは!! ※()はその先生の代表作、もしくは現在連載作品、独断と偏見でセレクト ■大御所コラボレーション ・さいとうたかお (ゴルゴ13) ・モンキーパンチ (ルパン三世) ・ゆでたまご (キン肉マン) ・鳥山明 (ドラゴンボール) おいおい気かよ・・・すげえコラボ。ありえん。亀有に正義超人が集結とかありえん! ドラゴンボールは

  • マンガがあればいーのだ。 デスノート終幕〜その全てを振り返る〜

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 間違いなく傑作でした。 少なくとも21世紀が始まってから、 この作品ほど「続きが気になる」マンガは無かったと思います。 マンガとしてのエンターテイメントを極限まで追究した作品。 それが「DEATH NOTE」でしょう。 常に読者の予想を裏切り続ける展開。 それは最初から最後まで、一貫して続いていきました。 これについて担当編集者・吉田氏は「QJ vol56」でこう語っています。 >いろんな可能性を潰していった上で、 >それ以外の一番無茶な選択肢をその都度選んでいく形ですね。 一番無茶な選択肢、ありえない選択肢・・・ そう読者が勝手に思ってた「これは絶対ないだろう」「これがギリギリのラインだろ」 そんなラインを簡単に崩してきた、それがデスノート。 最後の最後で主人公が

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