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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (10)

  • 読者が選ぶ ケータイ of the Year 2008 結果発表

    2008年のケータイ of the Yearは 「931SH」 ケータイ Watchでは、2008年に国内で発売された携帯電話・PHSの中から、読者の皆様のご投票でNO.1のケータイを決定する「読者が選ぶ ケータイ of the Year 2008」を開催いたしました。12月19日~25日の7日間に渡って行なわれた投票では、「携帯電話部門」に合計3000票、「スマートフォン部門」に合計2096票の投票をいただきました。ご協力ありがとうございました。ここに人気投票の結果を発表いたします。 ■「携帯電話部門」 1位は新UIの旗手に 2008年、読者投票で携帯電話部門の1位に輝いたのは、ソフトバンクモバイルから発売されたシャープ製端末「931SH」です。得票数は363票で全体の12.1%を占め、得票数で2位に倍以上の差をつけて勝利を飾りました。3.8インチ、1024×480ドットという圧倒的な表

    dairaku
    dairaku 2008/12/29
    自分の使っている携帯がトップになるのは、やっぱり悪い気はしない。
  • ウィルコム、Windows Mobile搭載のW-SIM対応端末「W-ZERO3」

    ウィルコム、シャープ、マイクロソフトは、W-SIM対応のPDA型携帯端末「W-ZERO3」を発表した。12月上旬発売予定。価格はオープンプライスになる予定だが、ウィルコムでは「50,000円を切る価格帯」にしていきたいとしている。 「W-ZERO3」は、W-SIM対応のシャープ製携帯端末。型番としては「WS003SH」となる。W-SIM装着時にPHSとして利用できるほか、無線LANにも対応する。その商品名は、「Willcom」「Windows」「Wireless」の“W”に、携帯電話やパソコンとは異なるという意義をアピールする“ZERO”、そして携帯・パソコンに次ぐ第3の存在、PHSのデータ通信と音声通話、無線LANと3種類の通信が可能な点から“3”とそれぞれ意味が込められているという。 3社では20日、都内で記者会見を開催。ウィルコム代表取締役社長の八剱洋一郎氏や、シャープ代表取締役専務

  • ソフトバンク、新料金「ホワイトプラン」発表

    発表会で提示された唯一の資料 ソフトバンクモバイルは、新料金プラン「ホワイトプラン」を発表した。基使用料は月額980円で、通話料などはゴールドプランとほぼ同等の内容。ただし、ゴールドプランに付いていた200分の無料通話分は付属しない。 ホワイトプランは、基使用料が月額980円の料金プラン。1時~21時の間はソフトバンク同士の通話料は無料で、それ以外の通話料は30秒21円。 2G、3Gを問わず加入でき、ゴールドプラン加入の際にあるような「新スーパーボーナス」加入必須などの付帯条件は無い。既存ユーザー向けの受付は1月11日から、新規ユーザーについては1月16日から受付を開始する。 3Gの場合のメール通信料は、ソフトバンク宛が無料、それ以外は1通3.15~210円、ウェブ通信料は1パケット0.21円。他社宛のメールの送受信やウェブの利用にあたっては、S!ベーシックパック(月額315円)への加

    dairaku
    dairaku 2007/01/06
    パン食ワロタwww『ホワイトプランには何か付帯条件が隠されているのでは、というような懐疑的な質問も多く寄せられたが』   ←↓↑『お前ら疑り深くなっててワロタ』(http://www.heiwaboke.com/2007/01/980.html)
  • au、世界最薄9.9ミリの新cdmaOne端末「C405SA」

    dairaku
    dairaku 2006/11/22
    これ欲しかったんだよなー。
  • ソフトバンク、新型AQUOSケータイ「911SH」25日発売

    ソフトバンクモバイルは、薄さ22mmで、3インチ液晶ディスプレイ搭載のワンセグ対応3G端末「911SH」を11月25日に発売する。 「911SH」は、ワンセグ受信機能を備えたシャープ製3G端末。W-CDMA対応で、国内でのみ利用できる。5月に発売された「905SH」の後継モデルに位置付けられている。液晶ディスプレイが3インチに大型化した一方、5mm薄くなり、約50×106×22mm、重さ約138gというボディサイズに仕上げられている。 ディスプレイは3インチ、240×400ドット、最大26万色表示のモバイルASV液晶。905SH同様に「サイクロイドスタイル」を採用し、ディスプレイだけを横向きにできる機構となっている。ワンセグの視聴に加え、フルブラウザなども横向きに全画面表示で利用できる。 ワンセグの予約録画機能が強化され、電子番組表アプリやワンセグの「番組情報」から予約録画を設定可能。毎日

    dairaku
    dairaku 2006/11/20
    905SHのマイナーバージョンアップ。可もなく不可もなく。VGAは載せて欲しかった。
  • ケータイ・イズ・ノット・イナフ Act.15「時をかける“スーパーボーナス”」 - ケータイ Watch

    この10月、ボーダフォンから移行して生まれた携帯電話事業者・ソフトバンク。そのソフトバンクが9月から開始した割引サービス「スーパーボーナス」が販売の現場などで、注目を集めている。今回はスーパーボーナスの狙い、そこから見えるケータイ業界の置かれた状況などについて、考えてみよう。 ■ スーパーボーナスの実像 9月から旧ボーダフォン、現在のソフトバンクが開始した新しい割引サービス「スーパーボーナス」。すでに、ソフトバンクショップや家電量販店ではスーパーボーナスによる契約をすすめるポスターやPOPなどを多く見かけるようになってきた。そこには、今までのケータイの販売現場では、あまり見かけることがなかった「頭金」という文字が表記されているのが特徴的だ。 スーパーボーナスというサービスの内容については、すでに 誌記事でも紹介 しているので、詳しくはそちらを参照していただきたいが、平たく言ってしまえば、

    dairaku
    dairaku 2006/10/29
    あの糞分かりにくいスーパーボーナスをものすごく分かりやすく噛み砕いたまとめ。グッジョブ。
  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

    dairaku
    dairaku 2006/10/29
    auは学割にパケット定額。SBもVoda時代からラブ定額や強力な家族割、そしてこの一件。さて、ずーっと寡占で甘い汁を吸い続けようとしたあくどい企業はどーこだ? 確かに一理あるが値下げの努力もしないお前が言うな。
  • ソフトバンクの「予想外割」は本当に安いのか

    通話料・メール代0円を掲げるソフトバンクの孫氏 23日にソフトバンクモバイルが発表した新料金プランは、月額2,880円で音声通話無料、メールも無料とインパクトのあるキャッチコピーが並んだ。従来の料金プランから大きく変わることになるため、26日のサービス開始を前に一部で情報が錯綜しているようだ。稿では、新料金プランの情報を整理していく。 ■ 予想外割 発表時にキャッチーな名称で注目された「予想外割」は、新料金プランの「ゴールドプラン」と新割引サービス「新スーパーボーナス」、期間限定キャンペーン「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」を組み合わせたものだ。複数のサービスを組み合わせたことで、“予想外な割引を提供する”といった意味があるようだ。 ■ ゴールドプラン 指定の時間帯(21時~24時59分)は完全な無料ではなくなる 「ゴールドプラン」は、月額9,600円でソフトバンク携帯電話同士の通話が

    dairaku
    dairaku 2006/10/27
    ショップを覗いたら、てんてこ舞いだった。店員さん、本当に乙です。
  • オレンジとブルーはau・ドコモの基本料金から210円引き

    ソフトバンクモバイルの新料金プラン「オレンジプラン」と「ブループラン」は、他の携帯電話事業者の料金プランをそのままコピーし、そこから月額基利用料を210円割り引いた料金プランとなる。 「オレンジプラン」はau、「ブループラン」はNTTドコモの料金プランを模したもので、各プラン内に含まれる料金プランの名称は、auとドコモの料金プランを思わせる名称となっている。非常に大胆に他社の料金プランをコピーしており、au・ドコモの月額基料金から210円引きに設定されている。 なお、両プランは、新スーパーボーナスへの加入が必須ではない。ただし、2006年10月26日~2007年1月15日にかけて実施されるキャンペーン「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」は新スーパーボーナスへの加入が必須となるので注意が必要だろう。同キャンペーンでは、期間中に加入すると店頭ので支払った端末料金(頭金)から最大10,500

  • au、余った無料通話分の「無期限くりこし」を8月から提供

    KDDIおよび沖縄セルラーは、料金プランの余った無料通話分を翌月以降に繰り越せるサービスにおいて、8月から提供予定の「3ヶ月くりこし」を「無期限くりこし」に変更して提供すると発表した。対象となる料金プランを利用しているユーザーに自動で適用される。 「無期限くりこし」は、料金プランに含まれる無料通話分のうち、余った無料通話分を繰り越し上限額の範囲内で無期限に繰り越せるというもの。1月17日に発表された「3ヶ月くりこし」の内容とサービス名称を、サービス提供前に変更する形となる。 各料金プランには、繰り越し可能な上限額が設定される。CDMA 1X WIN用のプランでは、プランSSが5,250円、プランSが10,500円、プランMが15,750円、プランLが21,000円、プランLLが37,800円、コミコミデイタイムWINが16,800円。 CDMA 1Xで関東・中部のユーザー向けプランでは、コ

    dairaku
    dairaku 2006/06/29
    『「ガク割」「スマイルハート割引」「シングルサービス」を契約するユーザーは「無期限くりこし」を利用できない。』
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