充実したお買物ができると疲れも感じない。「次・行ってみよう!」と重くなるカートを連れのスタッフに任せて(ごめんなさい)、ちょっとの登り坂もなんのその。 毎年のことですが有田陶器市期間中は、地元の高校生も清掃や駐車場整理、そして店番といろいろなお手伝い(アルバイト)で陶器市をバックアップしているのです。その中でも、とあるお店でアルバイトをしている高校生。ひときわ笑顔と大きな声でハキハキとした応対をしている子たちに目が行きます。 「あら、がんばってね」と思わず彼女たちの前で足を止めたところ、わが目を疑う物が視界の中に! ハイ!写真をご覧ください。多くは語りません(笑)。 そのままです。でも磁器なんです。けっこう重みもあります。 お湯を注いだら蓋に使うのだそうです。きっとプレミアム商品だったんでしょうね。思わず手にとってしまいました。注意書きの文面はちゃんと「ラーメン」の注意書きではなく、この「