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JapaneseとBlogに関するdairakuのブックマーク (4)

  • 話題のルー大柴ブログ、独特の言語感覚に迫る (2006年12月29日) - エキサイトニュース

    自宅にあった『AERA』(1/1-8新春合併号)から、ルー大柴言語的な響きを抜き出してみた。バーチャル桜神宮、デジタル厄よけ、ダルビッシュ有、ヨン様もそうだったり?  いずれもパンチあります。 トゥゲザーしちゃったり、英単語を連発する芸でかつてブレイクしたルー大柴が、人執筆のブログにより、いままた注目を集めている。 読者からは「カッコいい!」「すばらしい!」「最高!」といった声が相次いでいるのだが、実際に見てみると、当にカタカナオンパレードの文章のなか、部分的に律儀な日語のままのところもあり、それが絶妙に生真面目さと可笑しさを醸し出している。 そこで、ここでは、あえてそんな彼が「カタカナにできなかった言葉」にスポットをあててみたいと思う。 まず最新の12月18日分。出だしから「もう残すところ」「振り返ると」と、フツウに日語! 「定年」「叱咤激励」「自分探し」と、悲哀を感じる前向きさ

    話題のルー大柴ブログ、独特の言語感覚に迫る (2006年12月29日) - エキサイトニュース
  • また君か。@d.hatena - 「空気読め」は敗北宣言

    空気を読めないひとに「空気読め」と発声することは、それが「空気を読むべき場である」と空気によって伝えるパフォーマンスに失敗した結果であるから、これは敗北宣言と言ってよい(←「自分(たち)のペースを降り、(すくなくともその一言を発するため)相手のペースに乗らざるをえなくなった」)。 まあ大概のひとは「空気」に対する感覚力と同等の操作力は持っていないわけだから(演技の良し悪しがわかるひとのすべてが、自分のわかる上限の演技ができるわけではない)、その自らの内部のギャップによってやらかしてしまう不粋ってかんじか。で、「空気読んだうえで空気読まない」芸というのは、各人のそうしたギャップにつけこんでリアクションを引き出す立場なので、トリックスターでありまたは肉側といえるわけだ。さらに、このような空気主義者にとってコミュニケーションとは決闘でなく舞踏会なので、誰が勝とうが負けようがお構いなしに場は続い

    また君か。@d.hatena - 「空気読め」は敗北宣言
    dairaku
    dairaku 2006/09/19
    敗北、とはちょっと違う気がする。
  • :ルーブログ :TOP

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    dairaku
    dairaku 2006/09/15
    ↓「目から鱗が落ちた。返して下さい。」その視点はなかつた。目から鱗が(無限ループ
  • svnseeds’ ghoti! - 日本語で上手な文章を書くには:10の「べからず」

    やや唐突ですが僕の友人のユダヤ系アメリカ人から面白いメモをもらったので、人了解のもと転載します(名前は一応仮名にしておきます)。原文は英語ですが適当に訳してみました。事実誤認など突っ込みどころ満載なんですがあまりに面白いのでそのままにしてあります。 僕から見ると皮肉が利きすぎているように思うのですけど、人はいたって大真面目のようです(笑)。どっかに載せるつもりなんだろうか。止めといた方がいいと思うけどなあ。わはは。 日語で上手な文章を書くには アイザック・シュワルツ(仮名) 私たちには日の公立学校に通う小学6年生の娘がいる。彼女は小学生になる前から日で暮らしているため日語には不自由していないのだが、毎年の夏休みの課題でどうしても良い評価をもらえないものがある。読書感想文だ。 日の小学校には課題図書というものがあり、全国の小学生たちはみな同じを読んでそれについて感想文を書くこ

    svnseeds’ ghoti! - 日本語で上手な文章を書くには:10の「べからず」
    dairaku
    dairaku 2006/09/10
    これが、外国人の書いた文章だと言うのがポイントですね。細かく突っ込めばキリがないでしょうが、掴むべきところを掴んでいるあたりが。。。うーん、考えさせられる。
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