タグ

ScienceとCultureに関するdairakuのブックマーク (3)

  • 1900年頃に想像で描かれた2000年の未来技術

    未来を想像するときは発達した技術による魔法のような道具などを思い浮かべるもので、1900年頃に2000年を想像して描かれたポストカードには、様々な技術が盛り込まれていたようです。 詳細は以下から。 水上散歩装置。似たような物は作られています。 動く道路。街の道路を丸ごと動かすといろいろと支障をきたしそうです。 個人用飛行装置。普及はしていませんが、一応現代にあります。 天候制御装置。中国には存在しているという噂があります。 街を覆う巨大な屋根。突然の雨は避けられますが、雨の恩恵も受けられなくなりそうです。 家ごと運んでくれる鉄道。これが必要なほどものぐさな人が増えるのはまだまだ先になりそうです。 上記以外にも、以下のサイトでほかにも様々な未来像像図が見られるようになっています。 Paleo-Future: Postcards Show the Year 2000 (circa 1900)

    1900年頃に想像で描かれた2000年の未来技術
  • フィルム生産激減で遺跡発掘写真が大ピンチ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    デジタルカメラ全盛時代にもかかわらず、古代遺跡の発掘現場ではいまだに、フィルムカメラが活躍している。デジタルカメラで撮影した画像データを保存するCDなどは湿気や熱でデータが消える危険性があるためだ。しかし、昨年のフィルム出荷量は、10年前の1割近くに激減し、遺跡写真に最適なフィルムの入手にひと苦労の状態で、半永久的な保存が不可欠な文化財写真が危機にさらされている。危機感 デジタルカメラは今ではフィルムカメラを圧倒。写真感光材料工業会や写真出版社「フォトマーケット」の統計によると、35ミリなどのロール式フィルムの出荷量(推計)は、平成9年の約4億8283万をピークに、10年は約4億5788万、20年は約5583万にまで落ち込んだ。 「フィルムはあと数十枚分しかない。一(ひと)現場撮れればいいほうだ」。奈良文化財研究所(奈良市)で遺跡撮影を30年以上続ける井上直夫さん(59)はため息をつ

    dairaku
    dairaku 2009/07/26
    もう…なんだ?いろいろツッコミどころが多すぎて…/少なくとも5年前には、MOもFDも時代遅れでした、ってことに異論はないと思う。5年前、DVDマルチドライブが一万切って、歓喜して買った記憶がある。
  • 「身土不二」を題材にしたTOSSの食育教材がダメダメな件について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    「身土不二」を題材にしたTOSSの食育教材がダメダメな件について
    dairaku
    dairaku 2008/12/29
    そういう理屈抜きでも、偏狭な食生活で健康的な生活を送るか、バラエティー豊かな食生活で不健康に生きるか選べと言われたら、後者を選ぶ。だからこの種の主義主張にはいつも懐疑的。
  • 1