地上波の「最高のレストラン」に草刈民代さんが出演してお嬢さんだったエピソードを披露してますが、草刈さんの実家は中央精版印刷というコミックス印刷の超大手で鬼滅の刃やワンピースなどジャンプコミックスを中心にバキバキ刷ってる会社なんですよ。竹書房もお世話になっています。
![竹村響@自由 on Twitter: "地上波の「最高のレストラン」に草刈民代さんが出演してお嬢さんだったエピソードを披露してますが、草刈さんの実家は中央精版印刷というコミックス印刷の超大手で鬼滅の刃やワンピースなどジャンプコミックスを中心にバキバキ刷ってる会社なんですよ。竹書房もお世話になっています。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56fcfa6a554ee59064278fd118d0ddfd382f4e43/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F564207900768227328%2FM7FtyU4Q.jpeg)
「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(長い・・ので以下、FFCC)のリマスター版が発売されました。 このタイトル、実はスクウェアが任天堂と取引再開した記念碑的タイトルなんです。 これを機会に、任天堂との取引再開の経緯、また、このタイトルが実は当時のスクウェアの革新について重要な役割を担っていたことについて、書いてみます。 任天堂出禁私が着任した2000年時点でスクウェアはソニーのプレイステーション(以下、PS)以外にタイトルを供給しておらず、任天堂から取引拒否をされている唯一のゲーム開発会社だった。 どのプラットフォームにも供給できる選択肢を持っているのが自然であるし、携帯ゲーム機を製造しているのは任天堂だけだったので、この観点でも取引は必須のはず。ところが、着任時のスクウェア社内では、出入禁止になっている事がシリアスに捉えられていなかった。 解せないながら、2000年内は管理
2016年2月末、スクウェア・エニックスを離脱して数か月になり、これまで伝えられなかった事もお話しできる立場になりました。 証券時代16年、ゲーム時代16年と、気がつけば中々の古参。 改めて見渡すと、アーケードゲーム、家庭用ゲーム、PC、スマホゲームと全ての時代を経験し、かつグローバル展開を行っていた方がほとんどいらっしゃらない事に気づきました。 またこの間、経営者として、業界リーダーとして、数々の貴重な局面に立ち会っています。 事実を忘れてしまったり、自分の都合のいいように記憶を塗り替える前に、皆さんにお話しする意味があると思いました。 経営者は、その足跡について1ミリ単位で説明できなければならないというのが、私の持論です。 無論、その時々の事実認識には個体差はあるでしょう。また、戦略実行にあたっては、様々な方が関わりますから、各人の視点によって、同じ事実でも見え方は異なるでしょう。さら
ショック。『フォートナイト』が地球を苦しめていたなんて。2020.08.30 10:00207,463 Yessenia Funes - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) ゲームは楽しい、だけじゃない。 私はテレビゲームが大好きです。あ、でも『フォートナイト』はこのところやってません。最近までハマってたのですが、今ちょっとお休み中(Epic Gamesさんもいろいろ大変そうですし…)。だけどこれ、地球にとっては良いことみたいです。 実は最新のデータにより、ゲームは意外と炭素集約度が高いということが判明しました。炭素集約度というのはつまり、二酸化炭素を排出しやすい度合いのことです。全国のプレイヤーや、今日もバトルロワイヤルに励む我が息子たちには残念なお知らせです。 おさらいになりますが、『フォートナイト』はマップ上で100名のプレイヤーが生き残りをかけてバトルを
素敵な文章だし、大変に将棋が好きな方なんだろうな、と思います。その上で、この文章だけだと、誤解を招く部分が多分にある、とも思いました。 私は15年来の将棋ファンであり、アマチュアの将棋指しであり、同時に一定程度将棋界に関係性がある(あった)人間でもあります。 下記の文章は、上記の記事の補足であり、内容を否定するものではありません。 AIはいつ棋士を超えたのか将棋界にとって、2010年代最大のコンテンツの一つは電王戦でした。ある意味でそれは、藤井ブームよりも遥かにエポックメイキングな出来事だった、と言えるかもしれません。 棋士とソフトが対決するというのはタブーであり、禁断のコンテンツでした。故・米長邦雄会長の決断があったことは事実でしょうが、将棋界が「ソフトとの付き合い方」に悩み苦しみ見つけた「共存の道」でもありました。 初めて開催された電王戦では、2局目で佐藤慎一四段(当時)を相手に、「P
www.asahi.com 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。 その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。 しかし、私は、「アベ政治を許さない」という言葉、あるいはそれを用いた政治的なパフォーマンスには、ずっと違和感を覚えている。 安保法制強行採決のあとから、度々駅に「スタンディング」という形で無言でボードを持っている人がいたが、率直にいえば、黙ってそのボードを持っている人を見ると、怖い、とすら思う。 先日、私のつぶやいた内容を巡って様々なご意見をいただき、改めてなぜ「アベ政治を許さない」というボード、あるいはメッセージに対して違和感を感じるのかを考えた。 そこにあるのはむき出しの怒りだけ もちろん、このブログを見ていただいている人ならおわかりの通り、私は安倍政権の国会運営
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