(4/23 16:10) 記事の内容は削除させて頂きました。 元の内容および経緯につきましては、以下のリンク先の記事をお読みいただければ幸いです。
https://togetter.com/li/2127495 を補足するというか、そのまとめと決して違う方向性ではないのですが…とにかく、その微妙なニュアンスが伝われば幸いです。
今年3月の第95回アカデミー賞で歌曲賞(主題歌賞)を受賞し、日本でも興行収入10億円を突破したインド映画「RRR」。本作の大ヒットでインドがより身近に感じられるようになったが、インドに関して無知な日本人が多いという。 4月16日放送の情報トーク番組「ビートたけしのTVタックル」に出演したのは、この春から茨城の名門・土浦第一高校の校長を務める「よぎさん」ことインド出身の実業家、プラニク・ヨゲンドラ氏。番組では、ユーモアをまじえてインドの文化や経済、インドを取り巻く国際政治についてわかりやすく解説していたのだが、終盤、マジメな顔つきで「そういう意味では日本はまだインドのこと無知だと思ってます」と前置きしてこう語った。 「日本の小学校の本を見たら、インドのご飯はナンとカレーって書いてあるんですよね。ナンセンスだと思います」 これに進行役の阿川佐和子が、「インド…ナンとカレーじゃないんですか?」と
最近「やったぜこれでAGIだ」という言説を国内外でよく見かけるので私見を述べておく AGIとは、人工一般知能(Artificial General Intelligence)で、要は人間と同等の思考能力を持つ人工知能のこと。汎用人工知能とも言う。 この先にはASI、つまり人工超知能(Artificial Super Intelligence)がある。ASIの成立がいわゆる「シンギュラリティ」の到達条件と考えられていて、世の中は「シンギュラリティ」の実現を目指す、碇ゲンドウのようなヤバい連中で溢れている。 AGIが作れればAGIは人間と同等の知能を持っているため、あとは人間が努力しなくても自動的にASIを作ることができると考えられている。 したがって、ASIを作るためにまずAGIを作ろうじゃないか、というのがロングスパンの議論なのだが、今の大規模言語モデルしか持たない野蛮な人類が、それをもっ
株式会社Polyscapeは4月17日、『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』の早期アクセス配信を4月24日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamのストアページ上では、体験版も公開中だ。 *2022年12月公開のティザートレイラー 『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』は、ビルドを組み上げうごめくダンジョンを攻略する、ダンジョン探索型ローグライクアクションゲームである。本作の舞台には、はるか昔に栄華を極めた王国があった。ある時、王国は「災厄」により滅亡の危機に瀕していた。王国は、災厄に対して迷宮への封印を決断。禁断の魔法によって絶え間なくダンジョン内の形を変え続けることで、災厄の迷宮への封じ込めに成功する。しかし、生けるダンジョンと化した迷宮は王国自体も飲み込み、国中が一晩で姿を消したのだという。 本作の主人公ミストは、トレジャーハン
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