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2023年7月12日のブックマーク (4件)

  • マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など

    マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など 最近のアプリケーションの開発環境は、コードエディタおよび文法チェックやフォーマッタなどの拡張機能、ソースコード管理ツールとの連携、ビルドツールや自動テスト環境などをはじめとするさまざまなツールによって構成されています。 そしてこれらのツールチェーンを適切に稼働するように設定するだけでもある程度の専門的な知識が必要で、手間のかかる作業になっています。 Dev Boxはこうした開発環境やツールチェーンを、あらかじめ整備された仮想マシンとして用意することで、開発者はすぐに適切な開発環境を立ち上げて開発にフォーカスすることを実現するものです。 Dev Boxの仮想マシンはWindows 365上で構築されるクラウドPCと同じ仕組みを用いてデスクトップ仮想化の仮想マシンが用意さ

    マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/12
    これ、ローカルのHyper-VとAzureの間で開発環境仮想マシンを自由に移動できると便利かも。開発ツールのライセンスの問題があるので無理だけどね
  • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

    百聞は一見に如かず。これってAI生成グラビア?AI画像生成に興味を持ったのは去年の年末頃だろうか。Twitterを眺めていると「どうやって撮った(作った)んだ?」と言う画像がたまに載っていたので調べると、Stable Diffusion Web UI (AUTOMATIC1111版)だった。 元々グラビアを撮っていたこともあり、あまり撮らなくなってもグラビア好きなのには違いなく、試したくなったのは言うまでもない。 AI生成画像は大きく分けて2種類あり、一つはイラスト系、もう一つはリアル系。筆者が興味を持ったのは後者。どこまで実写に迫れるのかがその興味の対象だ。百聞は一見に如かず。扉の写真はAI生成画像。現時点でこの程度の写りは容易にこなす。 とは言え、実際の撮影もそうなのだが、グラビア写真は数百枚撮ってカメラマンがある程度セレクトし納品したものが、納品先で更に絞られ、出版社などで更に絞り込

    生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/12
    西川さんってWin/Vの開発やったプログラマーでPC Watchのレビュー記事で写真がらみのワークロードがよく出るなあ、と思ったらカメラマンもやってたのね。
  • 仏、ウクライナに長距離巡航ミサイル「スカルプ」供与へ

    長距離巡航ミサイル「スカルプ」の見。フランス・ブルジュの工場で(2023年3月20日撮影、資料写真)。(c)GUILLAUME SOUVANT / AFP 【7月11日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は11日、長距離巡航ミサイル「スカルプ(SCALP)」をウクライナに供与すると発表した。これにより、前線から後方深くへの攻撃が可能になるとしている。 マクロン氏は、リトアニアで開幕した北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の会場に到着した際、スカルプを供与すると表明。英名は「ストームシャドー(Storm Shadow)」で、英国がすでに供与している。 スカルプは英仏が開発したミサイルで、射程はウクライナに供与された西側諸国の武器としては最長の250キロ。英国は5月に供与を表明した。 マクロン氏は、供与は「われわれの原則に沿った形で行われる。つま

    仏、ウクライナに長距離巡航ミサイル「スカルプ」供与へ
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/12
    中身は英仏共同開発の同一巡航ミサイル。ストーム・シャドウは英国名、SCALP-EGは仏国名。なのでストーム・シャドウを統合した機体はSCALP-EGも撃てる。ちなみに2023年6月にSCALP-EGの残骸が見つかってる
  • 『タイトー LDゲームコレクション』インタビュー。復刻困難な『宇宙戦艦ヤマト』をいかに令和に蘇らせたのか。特装版には完全新作の『タイムギャル』続編も収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    “LD”とは“レーザーディスク”のことを指し、1970年代に発明され、1980~1990年代に普及した記憶媒体だ。おもに映画やアニメなどを収録して発売され、ビデオテープよりも高品質な映像が楽しめた。 このレーザーディスクを活用したアーケードゲームが、LDゲームである。 当時一大ムーブメントの真っ最中だったアーケードゲーム。各社からさまざまなゲームがリリースされたが、グラフィックで表現できることはまだまだ限られていた。 そこで注目されたのがレーザーディスクの存在だ。高画質・大容量の映像を記録できるという性能を活かし記憶媒体として活用されたLDゲームが1983年に初登場。これまではドット絵がメインだったゲームグラフィックに実写やアニメを取り入れることが可能となった。 そのLDゲームのうち、タイトーが手掛けたものを現代に復活させたのが、稿で紹介するNintendo Switch用ソフト『タイト

    『タイトー LDゲームコレクション』インタビュー。復刻困難な『宇宙戦艦ヤマト』をいかに令和に蘇らせたのか。特装版には完全新作の『タイムギャル』続編も収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    daishi_n
    daishi_n 2023/07/12
    アーケードの移植はエムツーが一目置くゴッチテクノロジー。マイコンソフト、ゲームのるつぼ出身者が創業した移植のプロだよね