『タイトー LDゲームコレクション』インタビュー。復刻困難な『宇宙戦艦ヤマト』をいかに令和に蘇らせたのか。特装版には完全新作の『タイムギャル』続編も収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

“LD”とは“レーザーディスク”のことを指し、1970年代に発明され、1980～1990年代に普及した記憶媒体だ。おもに映画やアニメなどを収録して発売され、ビデオテープよりも高品質な映像が楽しめた。 このレーザーディスクを活用したアーケードゲームが、LDゲームである。 当時一大ムーブメントの真っ最中だったアーケードゲーム。各社からさまざまなゲームがリリースされたが、グラフィックで表現できることはまだまだ限られていた。 そこで注目されたのがレーザーディスクの存在だ。高画質・大容量の映像を記録できるという性能を活かし記憶媒体として活用されたLDゲームが1983年に初登場。これまではドット絵がメインだったゲームグラフィックに実写やアニメを取り入れることが可能となった。 そのLDゲームのうち、タイトーが手掛けたものを現代に復活させたのが、本稿で紹介するNintendo Switch用ソフト『タイト

[lovely]

ヤマトだけ気になる。どちらかというとスペシャルブルーレイディスクが欲しいけどそれだけのために特装版買うのはなぁ……（ポスターとかいらない；；

[gonai]

自動でクリアしてくれる機能を付けれくれれば買います

[bml]

セガが最近おとなしいのでタイトーが動いてる感。スクエニもレーシングラグーンとかリメイクもリマスターも無理なのを出せばいいのに。

[nejipico]

特装版のみ収録のタイムギャルリバース関連記事見たらコンシュマー向けの手抜きギャルゲみたいになっててこりゃ要らないわってなった。通常版買います。

[daishi_n]

アーケードの移植はエムツーが一目置くゴッチテクノロジー。マイコンソフト、ゲームのるつぼ出身者が創業した移植のプロだよね