咲来さん@ @sakkurusan 日本人は遊びを知らないってのはほんとそうで。 たとえば4泊5日で北海道行くとなった場合。 札幌の都心とか、ニセコに4泊5日滞在してのんびりと温泉行ったり、郊外をぶらりとドライブしたり、うまいもの食べて同じ場所で過ごす人よりも。 4泊5日でほぼ移動。宿に19時に入って朝8時にはチェックアウトするみたいなスケジュールの超ギチギチ旅行をやる人のほうが圧倒的に多いのが証明されとるよな。 どちらが遊びを理解してるかと言われりゃそりゃ前者だし。
アニメ業界とゲーム業界で、「アニメを作る」という言葉のイメージが噛み合わなかった時代 ──おふたりはゲームをやる習慣はありますか? 神山氏: 僕はぜんぜんやらないです。 荒牧氏: 僕はけっこうやるほうですね。あんまりやらない時期もあったんですが、久しぶりに『アーマードコア6』をやりました。そんなヒマあるのかいって思われるかもしれないけど(笑)。 ──過去作もプレイ済みですか? 荒牧氏: いえ、『アーマードコア』は今回が初めてです。フロム・ソフトウェアのゲームは昔からよくやっていて、『デモンズソウル』あたりからけっこう好きですね。去年は『エルデンリング』をやったんですが、じつは『エルデンリング』ではカットシーンをいくつか手伝っているんです。あれは本当に難しくて、宮崎(英高)さんから脚本が来るたびになかなか理解できず、相当ダメ出しされながら。 ──どういった経緯で携わることになったのでしょうか
「柚子こしょう」を鍋もの以外にも活用してみたい こんにちは、ライターのちみをです。 さてさて寒くなってまいりました。冬といえば鍋、鍋といえば柚子こしょう! そう、柚子こしょうがもっともきらめきを放つ季節が冬でありましょう。 柚子の爽やかな香りと辛みが熱い鍋にマッチングし、ひんやり肌寒い冬の風で冷えた体を温めてくれます。もちろんここにビールでも流し込めば、そこに広がるは一点の曇りもない幸福。 そんな柚子こしょう、わが家においてはただ一つだけ問題があります。 「鍋ものにしか使わないのでわりと余り気味」なのです。 なにかとポテンシャルは高そうな調味料なのに、なんだか応用ができなくて持て余しちゃうんですよね。 これは同じ悩みを抱える諸先輩・同志も多いのではないでしょうか。 というわけで、柚子こしょう消費拡大のために、さまざまな食べ方を開発してみましたのでご覧ください。 ①サーモンの「漬け」に入れて
「AIとビジネス」をテーマに、業種業態、部署の垣根を超え、産業を活性化するヒントを得るためのビジネスカンファレンス「Gen AI EXPO」(主催:弁護士ドットコム株式会社)。今回は、生成AIのエヴァンジェリストとして活躍し、「深津式プロンプト」を編み出し世に広めた深津貴之氏が登壇した特別セッション「ChatGPT活用術」の模様をお伝えします。深津式プロンプトの誕生や、自分を成長させるためのChatGPTの使い方などが語られました。 「ChatGPT」と言えばの深津貴之氏が登壇 田上嘉一氏(以下、田上):本セッションをご視聴のみなさん、こんにちは。弁護士ドットコムの田上と申します。今日は深津さんをお招きしてAIアシスタントの活用方法というテーマでお話ししていきたいと思います。 深津さんに関してはもうご紹介する必要もないかなと思いますが、クリエイター集団THE GUILDの代表とnoteのC
黒口リ子様(𝔅𝔩𝔞𝔠𝔨 𝔏𝔬𝔩𝔦𝔱𝔞🥀) @_Black_Lolita_ 白口リ子(@_White_Lolita_)の日常用。毛玉を3つ拾いました。IT会社とカレー屋ダイナーやってます→ @LolicosKitchen たまにヒカセンも✨ lolico3.com 黒口リ子様(𝔅𝔩𝔞𝔠𝔨 𝔏𝔬𝔩𝔦𝔱𝔞🥀) @_Black_Lolita_ 某ゲーム屋でバイトしてた時に、今は売っていない古いゲームをサンタさんにお願いした子の母親が泣きそうな顔で「売ってませんよね…」と相談されて可哀想で、全国店舗に電話しまくって在庫見つけたのよ。でも店に届くのが25日で間に合わねェェ!ってなったんだけど、ガッカリさせたくなくて→ 黒口リ子様(𝔅𝔩𝔞𝔠𝔨 𝔏𝔬𝔩𝔦𝔱𝔞🥀) @_Black_Lolita_ → で、サンタのフリして「このお店にこの
同人誌印刷大手の栄光が12月12日、「他社に印刷を注文してほしい」という異例の声明を自社の公式Xを通じて発表した。 栄光は、同人誌を「12月合わせで『どこへ注文しようか』と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか」と呼びかけ。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしなければなりません。 12月合わせで「どこへ注文しようか」と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか。 “ありえない”お願いですが、お願いします。 — 株式会社 栄光(同人印刷) (@eikou_info) December 12, 2023 加えて「今週分は何とか凌げますが、コミケ合わせのほとんどを繰り越し、来週の入稿がこのままの勢いで“例年以上”に増え続けると危機的な状況に陥ります」と説明
大変多く読んでいただいた「プログラミングというより物事が出来る思考法」というポストや、世界一流エンジニアの思考法の書籍で紹介した内容がある。 私の職場でも、ものすごく出来る人が「実践」しているところを何回も目撃しているので「実践編」として皆さんにシェアしようと思って今回のポストを書いてみた。 タイトルにもある通り、私はエンジニアだが、ビジネス書である書籍と書かれた多くの思考法と同じく、あまりエンジニアリングというものに関係ない要素であると感じている。 上記のポストや書籍でシェアした内容を端的に言うと「理解には時間がかかるがかける価値が十分あり、それによって自分が物事をコントロールしている感覚を身につけることが出来る」という自分の小さな発見だ。私がこのことを最初に発見したのは、新卒の出来る人々との出来事がきっかけだが、今回その小さな自分なりの発見を後押しするような出来事がいくつかあった。それ
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