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![宮塚コリア研究所#3北朝鮮漁船衝突事故についての解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1015aa5f38100e8fa56462d1e77c8f9415ae0cb5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FNJpZX5xjPFs%2Fhqdefault.jpg)
中国が建国されてから経験したことない不景気のど真ん中に沈む遼寧省。まだ景気が急降下する前の2012年旧正月明けの中朝国境の丹東で今からすると信じられないような夢のプロジェクトが動き出していた。 丹東で国内外のIT企業を誘致して集結させる丹東ソフトウェアパーク計画だ。丹東では12年に入ってからソフトウェアパークへ進出する企業向け説明会が行われていた。特に同じ遼寧省の大連へ進出している日本企業への参加を熱心に呼びかけていた。 当時、丹東では、王力威副市長がプロジェクトリーダーを務めていた。 まだ寒い時期の丹東で日本企業向けの説明会が開催された。大連に制作現場を設けて日本向けにシステムやホームページを作っている会社からCEOと日本人現場リーダーの2人が説明会へ参加していた。 彼らは、日本の中小企業から発注を受けて大連の制作現場で中国人スタッフが作り上げて日本の顧客へ納品するアウトソーシングビジネ
10月5日、スウェーデンのストックホルムで約7か月ぶりに非核化をめぐる米朝の実務者協議が行われた。米国側はビーガン北朝鮮担当特別代表が、北朝鮮側からは金明吉(キム・ミョンギル)首席代表が出席し、協議は8時間半におよんだ。 今年2月のハノイ会談以降停滞していた米朝交渉が進展するかもしれないという期待が寄せられた今回の協議だが、結果はまたも「物別れ」となった。 協議終了後、金明吉首席代表は、「米国は柔軟なアプローチと新しい方法による解決策を示唆し、期待感を膨らませていたが、何も(具体策を)持ってこず、我々を大きく失望させ、協議の意欲をなくさせた」と米国の姿勢を非難した。協議を「決裂した」と評価したのだ。 これに対し、米国務省側は、「(協議の)内容を反映していない。北朝鮮側とよい議論を行った」と反論した。2週間以内に協議を再開するというスウェーデン政府の提案に同意したとも発表している。 このよう
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