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2019年2月9日のブックマーク (5件)

  • トムブラウンの極貧生活をロンハーで観て夢を追う事を考えさせられる - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    トムブラウンの貧乏生活をロンハーで観て夢を追う事を考えさせられる こんばんは、M&Oです。 今回はお笑い芸人さんの極貧生活について書いていきたいと思います。 たった今テレビ朝日のロンドンハーツを観ていたのですが、トムブラウンの普段の生活に密着するみたいなコーナーがありまして。 トムブラウンの髪の長い人の方の自宅にカメラが入ってみたいな感じだったのですが、なかなかにというかかなりすさまじい生活を送っていまして、しかも驚いてしまったのですが、ご結婚されているという事で、奥様も出演されていました。 僕も役者時代は貧乏時代を経験していまして記事にも書かせて頂いていたのですが、その経験があってか『わかるなぁ』と思う部分もかなりありました。 僕の場合は奥さんはいませんでしたが・・・(泣) トムブラウンさんが言っていたのですが、ギャラが二か月後に入るので今が当にお金がないという事でした。そしてM-1の

    トムブラウンの極貧生活をロンハーで観て夢を追う事を考えさせられる - THE ENTERTAINMENT DIARIES
  • ネットで発言力を持つ人の言動についてーはあちゅうさんの例

    ネットでの有名人っていますよね。SNSが当たり前の時代になってきたのでリアルではそんなに有名では無いけれどSNS上では有名人って言う感じを感じ取れます。これは至って当たり前の話で、距離、時間をインターネットと言うもので無くすることで有名人になると言うものです。 そんな有名人の中に「はあちゅう」さんと言う人がいます。僕はなんとなく名前は知っていたんですけれど、日テレビ系列の「スッキリ!」と言う朝の番組にコメンテーターとして出ていた時期があるので、「はぁブロガーとしてもテレビに出れる時代なんだなぁ。こう言うのをネット有名人って言うんだなぁ」と思った記憶があります。 そのはあちゅうさんの”プロの仕事感”はこのようなものらしいです。 「やると言ったことをちゃんとやる」=有言実行って奴ですね。確かに大事です。 「締切を守る」=うん、ビジネスは相手がいる事だと思うので、締切は大事です。 「妥協しない

  • ラジオとツイッターの相似点 - 兵庫慎司のブログ

    できればラジオで募った情報はラジオあてにいただきたいのですが……まあ図々しいと思われるならしかたなしですが、ラジオとツイッターってむずかしいなあ。 伊集院光、2月5日のツイート。ラジオのコーナーで募った情報を、彼のツイートへの返信として送られても困る、ということであって、「そりゃあそうよね」と納得するしかない話だと思うのだが、それに対して「なんでダメなんですか?」とか「ラジオでツイッターアカウントを取ればいいのでは?」というような声が上がっていた。 まず、彼の番組のリスナーとして、というか、ラジオ好きとして、めっちゃイライラした。ちょっと考えりゃわかるじゃん、なんでダメなのか。理由は山ほどあるけど、まず何よりも、投稿を募る→リスナーが番組に送る→それを番組が選んで放送で紹介する、というのがラジオのコーナーであって、ツイートありにしちゃうと「リスナーが番組に送る」の段階でそのネタが世間に公開

    ラジオとツイッターの相似点 - 兵庫慎司のブログ
  • 『爆笑レッドシアター』が転機に。迷走したジャルジャルが自分たちのスタイルを見つけるまで|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「原点は“高校の保健室”なんです」 『爆笑レッドシアター』が転機に。迷走したジャルジャルが自分たちのスタイルを見つけるまで 2017年の涙の敗戦から1年。 ジャルジャルがラストイヤーとして挑んだ「M-1グランプリ 2018」では、落語家・立川志らくさんが「99点」、オール巨人さんが「93点」と、この日の最高得点を付けました。 立川志らくさんは「ひとつも笑えなかったけど、すごくおもしろかった。これがプロの芸人を笑わせる芸なのかな、と感心しています」とコメント。さらには、ツイッターでも最大の賛辞を送っています。 $M1、霜降り明星おめでとう。ジャルジャルに笑えなかったが面白かったというのは最高の褒め言葉。プロ同士、つまりライバルだから笑えない。でも最高に面白いのです。談志の落語を聴いて私は笑わない。でも1番面白い。という事。逆に笑えるけれど面白くないのもある。大衆的でそういったのが売れる。 よ

    『爆笑レッドシアター』が転機に。迷走したジャルジャルが自分たちのスタイルを見つけるまで|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ジャルジャルが新ネタを毎日アップする『JARUJARU TOWER』の面白さとジャルジャルの凄さについて - kansou

    ジャルジャルがいま一番面白い。特にジャルジャルの公式Youtubeチャンネル『JARUJARU TOWER』は、二人がネタ帳に書き留めたネタになる前のアイデアを『ネタのタネ』と題し新ネタを「毎日」投稿しているチャンネルで、これが最高。内容も1分程度の「10分前に考えてそのまま1発撮りしただろ」的なものから4、5分を超える今すぐ賞レースにかけても良さそうないわゆる「ネタ」仕様のものまで様々なのだが、当に年中無休投稿されるので、まるで二人の頭の中を覗いているような気分になる。 ジャルジャルのネタの最大の特徴といえば、同じフレーズ、同じ展開を狂ったようにリピートし続ける「しつこさ」だが、唯一無二、ジャルジャルをジャルジャルたらしめている異能は「老若男女どんなキャラクターでもまったく違和感なく演じ分けることのできる絶妙にちょうどいいルックス」と「異常をすんなりと日常の中に溶け込ませることのでき

    ジャルジャルが新ネタを毎日アップする『JARUJARU TOWER』の面白さとジャルジャルの凄さについて - kansou