「原点は“高校の保健室”なんです」 『爆笑レッドシアター』が転機に。迷走したジャルジャルが自分たちのスタイルを見つけるまで 2017年の涙の敗戦から1年。 ジャルジャルがラストイヤーとして挑んだ「M-1グランプリ 2018」では、落語家・立川志らくさんが「99点」、オール巨人さんが「93点」と、この日の最高得点を付けました。 立川志らくさんは「ひとつも笑えなかったけど、すごくおもしろかった。これがプロの芸人を笑わせる芸なのかな、と感心しています」とコメント。さらには、ツイッターでも最大の賛辞を送っています。 $M1、霜降り明星おめでとう。ジャルジャルに笑えなかったが面白かったというのは最高の褒め言葉。プロ同士、つまりライバルだから笑えない。でも最高に面白いのです。談志の落語を聴いて私は笑わない。でも1番面白い。という事。逆に笑えるけれど面白くないのもある。大衆的でそういったのが売れる。 よ