タグ

2020年1月28日のブックマーク (6件)

  • ザ・マスク - 死体を愛する小娘社長の日記

    インフルエンザの話題が下火になると 今度は新型ウイルス性肺炎… SARSにしろ新型ウイルス性肺炎にしろ、中国品衛生に対する民度の低さと、利益を上げる事しか考えない短絡性が全ての原因だろ。 これだから黄色人種は差別される これを解決するのは世界を見た華僑の役目だ 黄色人種の汚名返上の為、国に二度と帰らない覚悟で共産党と対峙して頂きたい…………… ……………インフルエンザの話が下火になったのとほぼ同時に話題にならなくなったモノがある。 『マスク』だ。 《映画 マスクイオンや大手デパートでは接客担当はマスク禁止だそうで… 今回の新型ウイルス感染が問題になってからどうなったのかは興味がある。 マスク禁止がうやむやになったなら良いが… マスク禁止の会社命令により、マスク非着用で大勢の社員感染事故が起きた場合、きちんと労災扱いにするのかも見ものだ………… まぁ「何所で感染症したか分からない」と

    ザ・マスク - 死体を愛する小娘社長の日記
    daisuw
    daisuw 2020/01/28
    なんなんじゃそら
  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
  • 欅坂46 平手友梨奈の脱退についての個人的な感想 - オトニッチ

    平手友梨奈 欅坂46・平手友梨奈が9月3日に放送されたトークバラエティ『しゃべくり007』(日テレビ)にゲストとして登場。今までバラエティには全く出演してこなかっただけあり、番組序盤からしゃべくりメンバーは「すげえ、初めて見た!」と興味津々。パフォーマンス時のクールな佇まいのイメージが強いのか「喋ったりするんですか?」というボケに対して、平手は満面の笑顔で応える (引用:欅坂46・平手友梨奈が『しゃべくり007』で見せた17歳の素顔と笑顔について ) これは2018年に放送された『しゃべくり007』についての記事だ。 「喋ったりするんですか?」という質問はアイドルにされるような質問ではないと思う。 決して質問した芸人を責めているわけではない。実際に世間のイメージとしては「喋らない」「笑わない」というイメージになっていたから出てきた質問だと思うからだ。 きっと視聴者はこの質問が平手友梨奈に

    欅坂46 平手友梨奈の脱退についての個人的な感想 - オトニッチ
    daisuw
    daisuw 2020/01/28
    平手おつかれ食らって
  • 映画『キャッツ』を怖いもの見たさで観たらガチでヤバくて怖い思いをした......(感想・レビュー・ネタバレ) - オトニッチ

    悪評が多い映画 お化け屋敷は好きだろうか? 怖い体験を自ら進んでやりたがったり、嫌な経験をあえてやりたがる人もいる。きっと変態かドMなのだろう。 ちなみにだが、自分は変態でドMだ。怖い体験も率先して行う。おしっこ漏らしそうになりながら1人でお化け屋敷にも行く。 だから自分が映画『キャッツ』を観たことも必然なのだ。怖いものが観たかったのだ。 先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 Twitterにおける実写版『キャッツ』への反応は「発狂」とでも言いたくなるようなもので、恐怖におののく映画評論家のなかには記憶喪失を訴える者もいる。 (引用:実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」) 映画『キャッツ』の評判が恐ろしいことになっていたのだ。どんなホラー映画でも映画

    映画『キャッツ』を怖いもの見たさで観たらガチでヤバくて怖い思いをした......(感想・レビュー・ネタバレ) - オトニッチ
    daisuw
    daisuw 2020/01/28
    おもろ汁
  • ミルクボーイがアジャイルを説明したら

    序章駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、迅速に開発できて、仕様変更にも対応できる、素晴らしい開発手法を取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんアジャイルに決まってるがなぁ〜! 今やシステム開発と言えば、アジャイル。素早く変化に対応できるってゆーのが特徴なんよ。そもそも名前が “迅速” を意味する英語やねんから、アジャイルに決まってるがなぁ〜。」 チームの人数駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでも 40 人ぐらいで開発してるらしいんやわぁ〜。」 内海「ほなぁ、アジャイルちゃうかぁ…。アジャイルでは 5〜9 人ぐらいが推奨されてるからなぁ〜。40 人もおったら、とてもやないけど、コミュニケーションが成立するとは思われへんなぁ〜。効率の悪い伝言ゲームになるのは目に見えてるからなぁ〜。おかん、他にもなんか言うてなかった

  • 令和に『ローマの休日』見て泣いた男の休日 - kansou

    プロジェクターで壁に昔の洋画を音声消して映してるタイプの店行ったんですよ。そしたら『ローマの休日』?だっけ?やってて。 「うっわ、ふっるい映画流してんなぁ、白黒じゃねぇかよ。誰が見るの?こんなもん」 つって牛乳片手にボーッと画面眺めてたら、 2時間経ってました… 立場の違い…利害の一致から始まった関係…徐々に惹かれ合う二人…それでも抗えぬ運命(さだめ)… 「この世のあらゆる恋愛の創作物はローマの休日から始まってるのか」 そう錯覚するほどすべてが詰まってた…しかも描き方が当に「潔い」。過剰な演出や説明過多なセリフはほとんどない。そしてどのシーンも絶妙な余韻があって、とにかく心に「残る」…なんだこの名作… 二人の最初は決して良い出会いじゃなかった。一国の王女の「アン」と、売れない記者の「ジョー」。アンは自分の普通とはかけ離れた生活とその忙しさに嫌気が差して宮殿を飛び出してローマへ逃げ出す。一

    令和に『ローマの休日』見て泣いた男の休日 - kansou