飛ぶ鳥を落とす勢いのiPhoneに対して、ここ数年のドコモは毎年のよう対抗機種を出しているが、ことごとく惨敗している。死屍累々ともいえるドコモの「iPhoneキラー」の歴史をまとめたコピペが、2ちゃんねるで話題になっているぞ。 このコピペは、2008年の「PRADAフォン」に始まる、ドコモの「iPhoneキラー」戦略機種をまとめたものだ。ドコモユーザーなら周知の事実だが、どれ1つとしてヒットした機種はなく、中には不具合まみれで販売中止という最悪の末路を辿った製品まである。 名前:初代iPhoneキラー『 PRADAフォン 』 キャッチフレーズ:「ドコモにはプラダフォンがある」(山田社長) 発売:2008年6月 結果:ブランド携帯に似つかわしくない大値引き販売の後ひっそり生産終了 名前:二代目iPhoneキラー『 SH-04A 』 キャッチフレーズ:「まさにiPhone対抗」(山田社長) 発