2015年8月6日のブックマーク (4件)

  • CSS Gradient Animator

    @-webkit-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} } @-moz-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} } @-o-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} }

    CSS Gradient Animator
    daizo1117
    daizo1117 2015/08/06
  • 外部ファイルSVGをjQueryで操作する方法|Gimmick log

    インラインで書かれたSVGなら通常通りjQueryで操作可能だったのですが、大量のコードが書かれていた場合などはSVGを外部ファイル化して読み込む方が何かと便利です。 その場合はjQueryの記述方法を少しアレンジする必要があります。 デモページのパンダの白い部分、黒い部分をマウスオーバーしてみてください。 白い部分は白のエリア全体の色が変わり、黒はマウスオーバーした部分のみが変わります。 デモページ 今回はIllustratorでSVGに書きだしたものを使用しています。 以下のように、動作を分けるレイヤーごとにまとめて半角英数でレイヤー名をつけておくと、id名としてSVGファイルに継承されます。 デモではパンダの黒い部分にblack、白い部分にwhiteとつけています。 サンプルSVGファイル SVGに書き出す [ファイル]>[スクリプト]>[ドキュメントをSVGとして保存]を選択すると

    外部ファイルSVGをjQueryで操作する方法|Gimmick log
  • TOKYO2020 Generator - jThird

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    TOKYO2020 Generator - jThird
    daizo1117
    daizo1117 2015/08/06
  • デザイン提案に説得力を持たせる6つのステップ(スライド付き) | ベイジの社長ブログ

    Webサイトのデザインの方向性決めというのは、検討が長引いたり、スケジュールの遅れに繋がったりする要注意ポイントの一つです。弊社も例外ではありませんが、一方で、デザインに至った過程を丁寧に解説することで、スムーズに進めることは可能であるとも感じています。ここでは、デザインコンセプトを自然に理解していただくために弊社が行っている提案方法を共有しようと思います。 以下のスライドは、実際に使われたスライドです。公開用に細部は少し変えましたが、内容はほとんどそのままです。 クライアントは、株式会社マネジメントサービスセンター(以下、MSC)という企業の人事戦略や人材育成の支援を行っているB2B企業です。ターゲットは人事部や経営層などで、前段として戦略、設計が完了し、ベースとなるデザイン案を初めて提案する際に使ったものです。こちらを元に、ステップごとに細かな解説をします。(スライド中に出てくる検討プ

    デザイン提案に説得力を持たせる6つのステップ(スライド付き) | ベイジの社長ブログ