2017年10月5日のブックマーク (5件)

  • どこよりも詳しい万能スライダーjQueryプラグインslick.jsの使い方 | ITハット

    どこよりも詳しい万能スライダーjQueryプラグインslick.jsの使い方 いろいろなスライダー・カルーセルjQueryプラグインを利用してみて、一番簡単でカスタマイズ性に富んだものがこのslickです。非常に便利な分、注意しなければならないこともあるので、その点も含めて紹介したいと思います。 導入 ダウンロード http://kenwheeler.github.io/slick/ サイト上部のメニューのget it nowをクリックします。 Download Nowをクリックでダウンロードすることができます。 読み込み <head> ... <link href=".../path/to/slick.css" rel="stylesheet"> </head> head 内で slick.css を読み込みます。 ... <script src="https://ajax.google

    どこよりも詳しい万能スライダーjQueryプラグインslick.jsの使い方 | ITハット
    daizo1117
    daizo1117 2017/10/05
    “slickスライダーが初期化までの間、少しだけラグがあります。この間、スライドが縦に並んだり、画像が元サイズで表示されたりしてしまいます。他サイトを見てみると、フェードインでごまかす、0.3秒後に表示させるな
  • PhotoShopでRetinaディスプレイに対応した画像を書き出す方法 | Will Style Inc.|神戸にあるウェブ制作会社

    こんにちは、制作担当の奥田です。 今まではPhotoShopで画像を書き出す際、スライスを使って「WEB用に保存」というコマンドで書き出していました。 しかし、もうその必要は無くなりそうです。 PhotoShop CC 2015で新たに追加された書き出し形式の指定を使って書き出しがとても容易になりました。 今回はその方法についてご説明いたします。 Table of contentsRetinaディスプレイに対応した画像とはどのように記述するのかPhotoShopでの書き出し方Retinaディスプレイに対応した画像とはRetinaに対応していないと折角のきれいなデザインも汚く表示されてしまいます。 以下の画像は左がRetina対応、右がRetina非対応の画像をRetinaディスプレイで見た例です。 右は文字が少し荒く表示されています。 どのように記述するのかHTMLではどのように指定すれば

    PhotoShopでRetinaディスプレイに対応した画像を書き出す方法 | Will Style Inc.|神戸にあるウェブ制作会社
    daizo1117
    daizo1117 2017/10/05
  • Contact Form 7 on_sent_ok は廃止されます | 名古屋市中川区のホームページ制作会社 株式会社XIA(クロスアイエー)

    daizo1117
    daizo1117 2017/10/05
  • ContactForm7を『超絶使いやすくする』3つのポイント【見やすい・使いやすい・安心できる】

    その②:使いやすいフォーム作成のコツ 誤送信を防ぐ機能がある(間違ってエンターキーを押しても送信されないようにする) サンキューページがある(ちゃんと送信されたことが分かる) 自動送信メールがある(ちゃんと送信されたことが分かる) 誤送信を防ぐ機能の設定方法 [acceptance accept-this] 個人情報の取扱いについて、同意の上送信します。(確認画面は表示されません) フォーム全体としては次のようになります。 <span class="must">必須</span> お名前 [text* your-name placeholder "例)山田 花子"] <span class="must">必須</span> メールアドレス [email* your-email placeholder "例)[email protected]"] <span class="free">任意<

    ContactForm7を『超絶使いやすくする』3つのポイント【見やすい・使いやすい・安心できる】
    daizo1117
    daizo1117 2017/10/05
  • Contact Form 7 リアルタイムでエラーをチェックをする方法 | VIVA!TANACIO

    追記 – 2021年8月21日 チェックボックスとラジオボタンのバリデーションができなくなりました。 リアルタイムバリデーションならデフォルトで機能を備えている WPForms というプラグインを試してみることをオススメします。 最近よく目にするEFO(エントリーフォーム最適化)、その中で重要でかつ、あまり実践されていないのが、ユーザーがどの入力項目にエラーがあるのかリアルタイムで把握できる機能ではないでしょうか。僕もよく、入力が完了し送信ボタンをクリックした後に、「全角で入力してください」とエラーを出されイライラさせられるフォームに出会います。僕は慣れているのでこれでフォームから離脱することはないのですが、あまりパソコンやスマホに慣れていない人は面倒くさくなって離脱してしまうという気持ちが分かります。 ですので、WordPressのお問い合わせフォームなどのメールフォームプラグインでよく

    Contact Form 7 リアルタイムでエラーをチェックをする方法 | VIVA!TANACIO
    daizo1117
    daizo1117 2017/10/05
    “ーチェック状態になってしまう”