・ 測定機種 日立Aloka製TCS-151(平成23年2月7日 校正済) ・ 測定方法 地上1m、50㎝、5㎝の各高さにおいて1分30秒静止した後の指示値 ・ 測定者 (財)電力中央研究所 原子力技術研究所(放射線安全研究センター) ※ 表は、実測値のため自然放射線量(バックグラウンド)値を含みます。なお、東京大学環境放射線対策プロジェクトによると、東京大学柏の葉キャンパスにおける平常時の空間ガンマ線量率は、0.05~0.1μSv/h程度であるとされています。 ※ 文部科学省が示した校舎・校庭等の利用判断における暫定的な考え方の目安値である3.8μSv/h、さらには、放射線量低減策を実施する場合の指標値 1μSv/hを下回りました。 【問い合わせ】我孫子市環境経済部手賀沼課公害対策担当 電話 04-7185-1111 内線463・567 今後の対応について 現在、市では大気中の射線量測