本スライドはTECH::CAMP主催で2015年4月11日、4月19日に200名以上を動員して開催された「非エンジニアカンファレンス」の勉強会資料です。 ※本資料は説明のため簡易に表現している箇所があります。 TECH::CAMP: https://tech-camp.in/
2017年9月22日 Webサイト制作, 便利ツール Webサイトの制作時に、特に初心者さんが設置を忘れがちなファビコン。Webサイトをブックマークした際や、タブ表示した際にサイト名の横にちょこんと表示されている小さなアイコンのことです(Favourite + Icon = Favicon)。デバイスが増え、これまでとは設置方法が少し変わってきているのと、機能のついたファビコンも増えてきているので、その辺もあわせて紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ファビコンをデザインする ファビコンは16×16ピクセルとかなり小さいながらも、その存在は偉大です。複数のタブを開いている時や、ブックマークリストの中から、ひと目見てどのサイトか区別できるからです。 多くの場合、そのWebサイトのロゴマークを縮めたり、簡略化したものがファビコンデザインとして採用されています。CHANEL、A
CSS Flexboxとは水平または垂直に要素を配置し、柔軟なレイアウトを実現できるCSSのレイアウトモジュールです。複雑なレイアウトでも今までより少ないコードで、よりシンプルなプロセスで実装することができます。 CSS Flexboxの基礎知識、Flexboxの各プロパティがどのように機能するのか、Flexboxでどのようにレイアウトを実装するかを視覚的に解説します。 【アップデート: 2022年6月16日】 IEがサポート終了したことにあわせて、修正しました。 【アップデート: 2021年8月1日】 Flexboxの解説を2021年の現状にあわせて、修正しました。 【アップデート: 2020年8月23日】 Flexboxの解説を2020年の現状にあわせて、修正しました。 【アップデート: 2019年3月27日】 Flexboxの解説を2019年の現状にあわせて、修正しました。 【アップ
「スマホサイトのチェックが面倒」「JavaScriptのデバッグが大変」そんなときに便利なのが、Google Chromeの「デベロッパーツール」です。Chromeデベロッパーツールを使いこなすと、Web制作の面倒な作業を効率化できます。 この連載では、nanapiのフロントエンドエンジニアである手塚 亮さんが、コーダーやデザイナー、ディレクターの仕事の「時短」に役立つChromeデベロッパーツールの活用法を紹介します(編集部)。 レスポンシブの表示確認は大変 レスポンシブWebデザインのWebサイトをコーディングしているときに面倒なのが、「ウィンドウサイズごとの表示結果の確認」ですね。端末によって異なる画面サイズをいちいち調べて、ウィンドウサイズを合わせて確認していてはかなり手間がかかります。 そんなとき、Chromeデベロッパーツールの「Device Mode」が使えます。 Devic
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