sites.google.com davitrice.hatenadiary.jp 先ほどの記事の続き的な内容。先ほどの記事ではオープンレターが持つ「効果」や「意図」について論じたが、こちらでは、オープンレターに書かれている内容自体について思うところを書いてみる。 このような呼びかけに対しては、発言の萎縮を招き言論の自由を脅かすものであるいう懸念を持つ方もいるかもしれません。近年では、そうした懸念は「キャンセル・カルチャー」なるものへの警鐘という形で表明されることがあります。すなわち、問題ある発言をした人物が「進歩的な」人びとによる「過度な」批判に曝され責任を追及されることが、非寛容と分断を促進するという懸念です。 しかしながら、こうした懸念が表明される際にしばしば忘れられているのは、「問題ある発言」が生じてくる背景に差別的な社会の現実があるということです。差別を受ける側のマイノリティにと
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno だけど私は共産党にも言いたいことがある。ジェンダー平等掲げるのになぜ比例の順位が男女不平等なのか!選挙でジェンダー平等が争点になったのは #池内さおり さんがいたから。でも前回も比例3位で落選、国会で性搾取や少女の人権取り上げる議員いなくなった。今回はそうさせない!#比例は日本共産党 pic.twitter.com/axZRV3KFah 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 「共産党にも言いたいことがある!」と言った瞬間、空気がシーンとなりましたが、「ジェンダー平等本気で掲げるなら、なんで池内さおりさん一位にしなかったの!と本気で思ってます」に、たくさんの拍手👏と、「そうだー!」の声。 #池内さおり さんが女性たちの痛みを聴き、信頼関係作ってきたから。 twitter.com/colabo_yume
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* * * 維新の圧勝だった。野党共闘は維新に負けたのだ。自民党に入れたくない人たちが、野党共闘を批判する維新に投票した。女性議員も減った。465人中47人いた女性が45人になり、10%を切った。維新が4倍近くに増え衆議院の改憲勢力が3分の2を超えた。 維新といえば、公明、自民の次に女性候補者の割合が低い党である。コロナ禍で大阪市長や府知事の会見を見る機会が増えたが、大きな声で威勢のいいことを言う、フェミ色の最も薄いマッチョな政党というイメージも強い。大阪維新、日本維新ともに問題を起こす議員も少なくない。北方領土訪問中に「戦争しないとどうしようもなくないですか」「女を買いたい」などと暴言をはいた国会議員や、路上で10代の女性に向けて男性器を露出して逮捕された東京都の港区議もいた。そもそも大阪は、人口比でいえば日本で最もコロナによる死者を出し、病院に行くこともできないまま苦しんだ人が多か
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