うう、たまたまつけたEテレの番組でゲイの若者が「高校生の頃は結婚したいと思ってたけど、LGBTQ+のパレードに参加して「これって一方的な権利主張なんじゃ…」って感じて同性婚を望まなくなったって言っててツラ
共同養育支援議員連盟の柴山昌彦会長が、テレビ番組のインタビューで、耐えられるDVであるかを判断する仕組みが必要との発言をしていたことが明らかになりました。この発言に対し、DV被害者や弁護士から批判の声が相次いでいます。 問題の発言があったのは、KNB北日本放送で放映された「子どもの共同親権 当事者の声は」でのインタビューです。 (後編 4分10秒から) 柴山昌彦議員の「耐えられるDV」発言 全文「共同親権推進派の柴山衆議院議員は、DVをめぐる判断に疑問を投げかけます」とのナレーションに続き、柴山議員は以下のように発言しました。 被害者とされる方々の一方的な意見によって、子どもの連れ去りが実行されてしまうということが本当に問題がないのかどうか。 公正な中立な観点から、DVの有無とか、それが本当に耐えられるものか耐えられないものであるかということを判断をする仕組みの一刻も早い確立が必要だと思っ
日本共産党の小池晃書記局長は29日のNHK「日曜討論」で、自民党の茂木敏充幹事長が児童手当の「所得制限」の撤廃にこれまで反対してきたことを「反省している」と発言したことに対して、「子育ては社会全体で支えるのではなく、家族が支えるものなどといって、育児や家事をもっぱら女性に押し付けてきたことへの根本的な反省が必要だ」と主張しました。 小池氏は、自民党が児童手当の所得制限を復活させた際に、「子どもは社会全体で育てるという理念ときっぱり決別する」とまで主張していたと指摘。「最近でも『少子化の原因は晩婚化だ』と女性にばかり責任を押し付けている。さらに、岸田文雄首相は、育児休業中にリスキリング=学び直しをしろと言った。子育てに奮闘している育児休業中に、そんなことを求めるのか」と厳しく批判しました。 小池氏は、日本で子どもを生み育てることを困難にしてきたのは、明治以来の家父長制や男尊女卑の考え方が、「
長くなりそうだったのでこちらに追記書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20230202020747 30過ぎで未だに交際経験は無く、当然その手の経験も皆無。 勿論異性から言い寄られた事も全く無い。 ニ回だけ、割とこっちから積極的にアプローチして、少しだけ良い感じになった事はあるけど どっちも「良い人だと思うけど異性を感じない」という、まるで非モテ自称優しい男みたいな理由でフラれている。 筋金入りの非モテ女だって我ながら思う。 同じ様な非モテ友達(大学の時からの付き合いのA・B・C)が3人いて、4人組で定期的に会ってお茶したり飲みとかしてるけど 正直非モテ度合いに差があるというか、私以外はぶっちゃけ非モテとは言えないと思っている。 例えばAは「好みのタイプに好かれない」というタイプで、交際経験も多少あるけどいずれも短期間で終わっているタイプ。 Aが好きなのは典型
OECD(経済協力開発機構)のデータベースで見て「50歳の時点で子供がいない=生涯にわたって子供を持たない女性」の割合が、日本は27.0%(2020年)と先進国で最も高い。 日本のそれはフィンランド(20.7%)やオーストリア(20.06%)、スペイン(18.40%)を大きく上回っている。4人に1人が、生涯にわたって子供を持たない選択をしていることになるわけだが、深刻な少子化を裏付ける数字であり、その衝撃は大きい。 とはいえ、この数値はある程度予想されたものでもある。何と言っても、日本の出生数は近年大きく下落を続けており、2022年の出生数は77万人程度と、初めて80万人を下回るとの予想もある(「今年の出生数、推計77万人 少子化が一層加速、朝日新聞独自算出」/朝日新聞デジタル/2022年12月21日配信)。 内閣府の少子化社会対策白書によれば、日本の年間出生数は第1次ベビーブーム期には約
これまでに性行為をした経験がないという人もいれば、複数人と性行為を経験したことがあるという人もいます。そんな「何人と肉体関係を持ったことがあるか?」について調査を実施したところ、これまで誰とも肉体関係を持ったことがない人が増えている一方で、経験人数の多い層はますます多くの人と性行為を行うようになってきていることが明らかになっています。 Sexual loneliness: A neglected public health problem? https://www.researchgate.net/publication/367325876_Sexual_loneliness_A_neglected_public_health_problem 2020年にアメリカ医師会雑誌(JAMA)に掲載された論文では、2000~2002年の3年間と、2016~2018年の3年間という2つの期間に、18
総理の岸田文雄さんが叩かれておりました。支持率がここまで下がってくると、もう何を言っても叩かれるんだろうなと思います。もともと国会での質問に「産休・育休中の学び直し(リスキリング)はどう思うのか」とあったから、学びたいと思う産休・育休中の人にも学ぶ機会を提供できるようにするという意味で岸田さんが答弁した内容なので、脊髄反射して叩いてる人は今回も報道機関の切り取りに乗せられてブチ切れてる感じになってるんじゃないかとも思うんですよね。 で、畏友の村井さんがこんなことを書いていて、私もまあそうだなあと思うわけですよ。家内が頑張って子ども4人生み、育てている山本家からしても、確かに産休も育休も長くとらざるを得なかったけどキャリアを守るために当たり前のように学ぶことになりますからね。 もっと言えば、奥さんが出産・子育てで働くキャリアを捨てたくないと思うのは自然なことで、しかし子育てしているあいだは2
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