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2023年11月22日のブックマーク (6件)

  • 声優・田中美海が結婚を報告 「撮影父」美しい景色を添えてファンに報告

    声優の田中美海が22日、自身のSNS結婚を報告した。 田中はX(旧ツイッター)に、「撮影父」とした美しい景色の画像を投稿。その上に手書きの文字を添えて「皆さまへ」と題し、「私事で大変恐縮ではございますが、この度結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と報告。「改めて、いつも温かく心優しく見守ってくださる皆さまへ感謝申し上げます」と伝えた。

    声優・田中美海が結婚を報告 「撮影父」美しい景色を添えてファンに報告
    dakirin
    dakirin 2023/11/22
    でも、結婚は個人の自由でしかないはずなので、わざわざ公表するのは家父長制への賛同ですよね。
  • 「奥さん」呼びは時代遅れ…じゃあ「妻さん」と呼ぶの? 言語学者が提案する既婚女性の“新しい呼び方”とは?<11月22日いい夫婦の日> | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

    「奥さん」という言葉には、ネガティブなイメージを持つ人もいる。その理由としてよく挙がるのが、「家の奥にいる人」という前時代的な意味合いで、家族のために掃除や洗濯、料理といった家事をせっせとこなす姿を連想させるというものだ。 「まずは『奥さん』がどのように広まっていったのか、歴史的に見ていく必要があります」 東京外国語大学・名誉教授の井上史雄さんが話す。 「江戸時代の長屋のように家が狭いと玄関を上がってすぐに行き止まりで、家の奥はありませんよね(笑)。『奥さん』とはもともと、広い屋敷に住んでいる武家、それも身分の高い人にだけ使われていた言葉なんです。 今でも、代々続いている商店や旅館では『おかみさん』と呼ぶように、商家では『おかみ』が使われていました。農家では、『かあちゃん』『おっかさん』『かかあ』など。その呼び方は豪農や自作農、小作農でも分かれていたようです。 ところが戦後、高度成長期にサ

    「奥さん」呼びは時代遅れ…じゃあ「妻さん」と呼ぶの? 言語学者が提案する既婚女性の“新しい呼び方”とは?<11月22日いい夫婦の日> | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
    dakirin
    dakirin 2023/11/22
    でも、女は下方婚してませんよね。
  • 妊娠・出産後に夫婦げんかが増えた方へ。専門家に聞く「夫婦関係がこじれる原因と改善のためのステップ」 #夫婦カウンセリング - りっすん by イーアイデム

    妊娠、出産、育児をきっかけに夫・とのけんかやすれ違いが増えていませんか。 いわゆる「産後クライシス」。「離婚」を考えているわけではないけれど、ぶつかり合うたびに消耗し、モヤモヤ。でも仕事育児で余裕がなくて関係性を改善できないまま、またぶつかり合ってしまう……。 そんな悩みを抱えている人に向けて、これまで2,000組以上の夫婦の関係を改善してきたカウンセラー・安東秀海さんに、夫婦関係がこじれてしまう原因と関係改善のためのステップについて伺いました。 お話を伺った方:安東秀海(あんどう・ひでみ)さん 夫婦カウンセラー。とともに夫婦専門のカウンセリングオフィス「LifeDesignLabo」を主宰。東京渋谷のカウンセリングルームには不倫やセックスレス等さまざまな問題を抱える夫婦が日々訪れ、2023年7月現在サポートしてきた夫婦は2000組に上る。機能不全に陥った夫婦の関係性を読み解き、健全

    妊娠・出産後に夫婦げんかが増えた方へ。専門家に聞く「夫婦関係がこじれる原因と改善のためのステップ」 #夫婦カウンセリング - りっすん by イーアイデム
    dakirin
    dakirin 2023/11/22
    でも、女は家事育児を夫に任せて収入の大黒柱をしようとはしてないし、アメリカのようにすぐ復帰することには反対するし、北欧先進国のような夫婦交互同じだけしか育休とれない制度にも反対してますよね。
  • 弱者は滅んでどうぞ

    遺伝子の多様性とか言って弱者が子孫を残すことを肯定するのは悪である。 人間の人生の目的は10代、20代のうちに容姿、恋愛、学力、受験、スポーツ、地位財などによっていかに学校内の異性からの好意を獲得し同性からの嫉妬を集め全能感に浸れるかというゲームである。 その後の人生に一切の意味も目的もなく、ただの消化ゲーである。 思春期、青年期を終えてから有意義な人生を送り幸福を感じている人間が一人もいないことが証拠である。 俺は金もない頭も悪い容姿も悪い両親から生まれたため、思春期、青年期に学校内で異性から好意を獲得し全能感に浸れる瞬間が一度もなかったため人生は失敗である。今の人生は「死にたくないから生きている」状態(デスノートの死神のよう)であり、目的も幸福も不幸も一切ない無意味なもの。 これは俺だけでなくゲームの敗者全てに共通する。ゲームの勝者は輝かしい青春時代に思いを馳せながら幸せな余韻に浸って

    弱者は滅んでどうぞ
    dakirin
    dakirin 2023/11/22
    この意見を笑って否定する人も中絶された13万人にはなんとも思わず人工妊娠中絶は当然の権利だと思ってるし、自由恋愛は当たり前だと思ってますよね。それってこの増田と同じなんですよ。
  • (社説)自民と杉田氏 差別扇動者と決別せよ:朝日新聞デジタル

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    (社説)自民と杉田氏 差別扇動者と決別せよ:朝日新聞デジタル
    dakirin
    dakirin 2023/11/22
    でも、朝日新聞の社説は、男性の弱者性を全く認めておらず統計を載せてさえ男性特権を連呼したり弱者性を競うなと言ったりエビデンスを分断の道具にするなと言ってて、杉田氏と変わらない差別扇動してますよね。
  • 生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web

    群馬県桐生市が50代男性に、生活保護費を1日1000円ずつ手渡して全額支給しないなどの問題があり、群馬司法書士会が20日、運用改善を求めて荒木恵司市長宛ての要請書を提出した。厚生労働省も、市の対応を「適切とは言えない」としている。 要請書によると、男性は7月26日に市福祉事務所に生活保護を申請し、8月18日から受給が始まった。支給額は月額約7万円と決まったが、市側は1日1000円を窓口で手渡し、月に計3万円ほどしか支給していなかった。手渡す際も、求職活動のためハローワークに行ったことを確認していた。

    生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web
    dakirin
    dakirin 2023/11/22
    統計上、若年から中高年まで貧困は男性ばかり。この人が女性だったらギャンブルするだの障害があるだの言われただろうか。