2012年3月10日のブックマーク (3件)

  • エイベックス携帯に映像配信、松浦社長「出演者に印税の恩恵」 - 日経トレンディネット

    オリジナルドラマなど配信「BeeTV」開始の狙いとは ~松浦勝人社長インタビュー~ 携帯電話でテレビのようにドラマを視聴する――エイベックスグループがNTTドコモと組み、携帯電話向けの映像配信サービス「BeeTV」を5月1日に開始した。和田アキ子や飯島直子、香椎由宇などの有名タレントが出演するドラマやバラエティ番組を配信する。月額315円の料金で見放題。1話1~10分程度でちょっとした待ち時間でも楽しめるのが特徴だ。 テレビ並みの出演者とクオリティーの番組を配信する“放送局”という位置づけだ。4月10日にNTTドコモと70億円を投じて設立したエイベックス通信放送を通じて映像を配信する。まず携帯向けに配信し、DVDや、放送での二次利用にもつなげて事業を拡大する考え。ネットを中心とした新たな映像事業モデルとなる。 利用者は映像をダウンロードして見る。市原隼人、飯島直子出演のドラマ「40女と9

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    daknei2 2012/03/10
  • iモードは“黒船”が追いつけない領域に進化している――ドコモの阿佐美氏

    iモードは“黒船”が追いつけない領域に進化している――ドコモの阿佐美氏:ワイヤレスジャパン2009 キーパーソンインタビュー(1/4 ページ) 携帯電話向けインターネットビジネスをけん引し、市場の拡大に大きな役割を果たしてきたiモードが、サービス開始から10年という節目の年を迎えた。おりしも日の携帯電話業界は転換期のまっただ中にあり、携帯関連のビジネスを手がけるプレーヤーの間には、ビジネスモデルや戦略を見直す機運が高まっている。 携帯ビジネスが次のフェーズへと向かう中、ドコモはiモードをどのような形で発展させ、プラットフォームとしての優位性を保とうとしているのか。NTTドコモの執行役員でコンシューマサービス部長を務める阿佐美弘恭氏に聞いた。 市場成熟期は、量的拡大から質的充実へ ITmedia(聞き手:神尾寿) 今年はiモード開始から10年目となり、業界全体も大きな節目を迎えています。i

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    daknei2 2012/03/10
  • NHKオンデマンドとBeeTVに「頭痛の種」

    NHKオンデマンドとBeeTVに「頭痛の種」 「放送と通信の融合」の未来に、映像著作権を囲い込むプロダクションの「エゴ」が立ちはだかる。 2009年9月号 BUSINESS やはり、大きな壁に突きあたった。NHKが放映した番組をいつでも好きな時に高速ネット回線を通じて視聴できる――という触れ込みの有料サービス「NHKオンデマンド」。放送と通信を融合させる試みの一つだが、制約がありすぎて視聴できる番組が限定され、「オンデマンド」が羊頭狗肉になりかねない。 昨年12月にサービスを開始したNHKオンデマンドの二柱は、放送から10日以内に会員が視聴できる「見逃し番組」と、過去の番組のアーカイブから希望する番組を好きな時に楽しめる「特選ライブラリー」。面倒な録画の手間が省けることもあって、7月にはパソコン経由の登録会員数が10万件を突破した(ケーブルテレビ経由は未公表)。目標の「3年間で登録30万

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    daknei2 2012/03/10