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ディズニーに関するdalのブックマーク (5)

  • 男たちは呪われているのか-「アナ雪」のクリストフに見る脱ヒーロー

    若干話題が古いけど、こういう対談がある。 「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が男性視点で新解釈 https://www.huffingtonpost.jp/2014/08/07/anayuki-genron_n_5660493.html ざっくり要約すると「アナ雪は女性だけで解決してしまい、クリストフはただの業者扱い。男としては疎外感を覚える」というような内容。 この対談、女の自分から見ると「???」なところが多くて、 >「わざわざ男いらないって強いメッセージを出している。なんでそこまで王子モデルを攻撃しないといけないのかと」 というくだりには被害妄想めいたものを感じてしまった。 クリストフは王子様じゃないけれど、誠実で素朴ないいやつだ。孤独な変人だけど、仕事と家族を大切にしている。 そこらの王子様モデルよりよほど親しみが持てるし、ありのま

    男たちは呪われているのか-「アナ雪」のクリストフに見る脱ヒーロー
  • なぜこんなことが? ディズニーオフィシャルアーティストの作品がpixivに発表したファンアートに似すぎている

    チコ*🌟 @Chicowabu415 ファインアートに問い合わせたらいいのかな。 いちファンアートだしなんともならないかもしれないけど、これは流石になぁ。。。 向こうもファンアートならいいけどディズニー公認アーティストで売ってるしなぁ。。。。 2016-10-02 00:46:27 チコ*🌟 @Chicowabu415 (1) フォロワーさんより、DF11月号のドリームアートワールドのページに掲載されているジョエル・ペイネ氏の「One Time Moment」という作品が私が以前に描いたファンアートにそっくり(反転)させたものに見えると教えていただきました。 2016-10-02 07:24:51

    なぜこんなことが? ディズニーオフィシャルアーティストの作品がpixivに発表したファンアートに似すぎている
    dal
    dal 2016/10/04
    アールビバン案件か…
  • ディズニーリゾート崩壊?異常な行列、次々倒れるキャスト、大混乱の飲食店に客がクレーム

    夏休みとなれば、多くの観光客(ゲスト)が押し寄せる東京ディズニーリゾート。 この東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドから今年3月31日~4月6日に解雇された従業員(キャスト)が、オリエンタルランド・ユニオン(以下、ユニオン)を結成。現在、オリエンタルランドに対し、労働環境の改善を要望している。 しかし、オリエンタルランドは「ユニオンに加入するキャストたちは『請負業者』との間に雇用関係があるにすぎず、オリエンタルランドは『請負業者』と請負契約を結んでいる『注文主』であり、キャストたちの『使用者』ではない」と主張し、団体交渉を拒否している。6月27日に開催された株主総会でも、株主から出たユニオンに関する質問に対して「明確な回答は出なかった」(ユニオン)という。 「私たちは、自分たちの雇用問題だけではなく、キャスト全体の労働環境の改善を要求しています。これからの夏に向けてゲストがた

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  • 『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog

    「過去、女性は素晴らしい能力があっても、それが”幸せな結婚”に結び付くものでなければ女として生きるのに余計なものであるとして、発揮する機会を奪われてきた。女性の生き方として賞揚されてきたのは、生まれて初めて出会った異性と恋に落ち、一生の愛を誓い合って生きること。しかし今やロマンチックラブのベールは剥がれ、一方で女性が能力を発揮しそれを正しく活用することが、社会の発展にも寄与するということになった」 このようなジェンダー観を、この作品も共有しているように見える。 その上でこの物語を要約すると、 「女は自立や自己解放を追い求めるべきだが、それはこの社会では孤立と紙一重。かといって男はもう当てにならない。なぜなら女がこれまで分断されていたのは、男の作った社会規範のせい(女の特殊な能力を封印させるのもその一つ)だから。頼れるのは同じ女だけ。シスターフッド万歳! ただし男社会での出世を望まない男なら

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  • 世界のディズニーがコミケに初参戦

    12月29日から31日にかけて東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット85」の企業ブースに、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンが初出展することが25日、わかった。世界に冠たるディズニーといえども、現代日のサブカルチャー市場を無視できない。しかも、同社の代名詞ともいえるアニメーション作品ではなく、同社が配給する実写映画『エンダーのゲーム』(2014年1月18日公開)を引っさげての参戦となる。 映画『エンダーのゲーム』ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給で2014年1月18日公開(C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. 写真ページを見る 同映画は、1977年にアメリカの作家オースン・スコット・カードによって執筆され、アメリカの二大SF賞であるヒューゴー賞/ネビュラ賞の両賞を獲得したSF小説が原作。

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