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2018年3月12日のブックマーク (9件)

  • 自己肯定感ってどうやったら身に着くの? 自分で自分を褒める?

    自己肯定感ってどうやったら身に着くの? 自分で自分を褒める?

    自己肯定感ってどうやったら身に着くの? 自分で自分を褒める?
    dal
    dal 2018/03/12
  • ヒーローの男がいると、女は人形みたいなプリンセスとか、救われる村娘A..

    ヒーローの男がいると、女は人形みたいなプリンセスとか、救われる村娘Aとか、後列で回復呪文を唱える係とか、とにかく救済されたり、弱者だったり、よくてサポートの役回りを演じさせられる。物語のラストには弱い自分を救ってくれたヒーローと恋に落ちて、結婚するまでが一連の流れだ。まるで舞台装置か優勝トロフィーみたいに。 これとは直接関係ないけどさ、割と真面目に思うんだよ なんで男が無理して命を投げ出してまで、強者の役を目指さなければならないのか 答えは簡単、そうしないと女にありつけないからだ 女の運命を変えて、それこそ生まれ変わらせるほどの力がないと、男に価値なんかないの 逆に言えばね、女のサポート役で女体にありつけるんなら、男は地の果てまでもサポートするってw それが成り立たないのは男の都合じゃない ただあっちが、自分を生まれ変わらせてくれる王子やヒーローにはしょうがないから体を提供するけど、 絶対

    ヒーローの男がいると、女は人形みたいなプリンセスとか、救われる村娘A..
    dal
    dal 2018/03/12
    こうやって男だけが野生たっぷりありのまますぎる世界だから女のありのままも発動したい、うまくいけば共存させたい、という感じなのかな
  • 男たちは呪われているのか-「アナ雪」のクリストフに見る脱ヒーロー

    若干話題が古いけど、こういう対談がある。 「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が男性視点で新解釈 https://www.huffingtonpost.jp/2014/08/07/anayuki-genron_n_5660493.html ざっくり要約すると「アナ雪は女性だけで解決してしまい、クリストフはただの業者扱い。男としては疎外感を覚える」というような内容。 この対談、女の自分から見ると「???」なところが多くて、 >「わざわざ男いらないって強いメッセージを出している。なんでそこまで王子モデルを攻撃しないといけないのかと」 というくだりには被害妄想めいたものを感じてしまった。 クリストフは王子様じゃないけれど、誠実で素朴ないいやつだ。孤独な変人だけど、仕事と家族を大切にしている。 そこらの王子様モデルよりよほど親しみが持てるし、ありのま

    男たちは呪われているのか-「アナ雪」のクリストフに見る脱ヒーロー
  • ユーザーファーストの功罪|Masafumi Kawachi

    UXデザイン・ユーザーファースト・ユーザー中心・人間中心設計、などあらゆる言葉が今の業界には入り乱れています。それぞれ微妙に概念としては異なるのかもしれませんが、詳しいことは置いておき、昨今の業界でやりとりされるコアメッセージは「ユーザーを一番に見ようよ!!」ってことです。それ自体はとても大事なのですがなんかこう、それが全てだよね、と語られたりそれがあれば正義、という風潮を否めません。その姿勢が当に「善さ」につながっているのか疑問に思います。 「ユーザーがこう言ってるんだから!」の間違い業界のデザイナーと話したりweb上でたまに見かけるのは、「ユーザーの声を聞こうよ」、「事業者視点じゃなくてユーザーファーストを貫くのが大事でしょ!」といった言説です。「ユーザー」を中心に据えて、彼らの発言や意見を"鵜呑み"にする、要はユーザーという存在を神格化してしまう風潮を感じます。ときには、「ユーザー

    ユーザーファーストの功罪|Masafumi Kawachi
    dal
    dal 2018/03/12
    掲題としては興味深かったが中身読んだら斜め45度だった。言いたい事は分かるけどユーザーファーストの意味が違うんではないか。
  • 「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    思ってもない反応 昨秋にクリスマスの新書を出した。 講談社現代新書の『愛と狂瀾のメリークリスマス』である。 クリスマスのことを書いたから、当然、キリスト教のことも触れる。 イエスが生まれた日でもないのに12月25日がクリスマスにされる経緯から、徳川政府によってキリスト教は日から徹底的に叩き出されたこと、信者は増えないのに明治末年から日ではクリスマスに浮かれていた、そういうことも書いた。 キリスト教のことはあまりよく書いていない。 もともと私は、キリスト教については好きでも嫌いでもなかった。 しかし資料を読み込んでいると、何なんだこの人たちは、とおもう箇所がいくつも出てきた。あきらかに日文化を破壊しようとしていたから(それも信念と善意でもって破壊していたから)、彼らを日から追い出してよかった、とおもうようになった。そう正直に書いた。 鎖国とは、日人を誰ひとりとしてキリスト教信者にし

    「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    dal
    dal 2018/03/12
  • マショマロで1ヶ月間質問に答えて紹介した書物をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    Twitterで匿名の質問(メッセージ)を受け付けて回答するサービスの一つに「マシュマロ」というものがあります。 ここ1ヶ月間、回答をしていたのですが、書物を紹介することが多くて、数えてみると100冊を越えていました。 検索の便宜をかんがえて、まとめてみます。 なお、配列は概ね日十進分類の順になっています。 000 【総記】 100 【哲学】   200 【歴史】 300 【社会科学】 400 【自然科学】 500 【工学】 600 【産業】 700 【芸術】   800 【言語】 900 【文学】 000 【総記】 「頭が良くなる」というのはLisperの自虐ギャグなので無視して下さい。お勧めは『Land of Lisp』です。アウトレイジなLisperノリとレトロ・ゲームに酔ううちにLispが身につきます。#マシュマロを投げ合おう https://t.co/lFQLu8QvFo p

    マショマロで1ヶ月間質問に答えて紹介した書物をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、..

    こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、当時は考えるということができず、ただ感じていただけでした。 あなたに教えてあげられることとしては、リズムについてです。海には大きなリズムと小さなリズムがあり、その波のなかで波に打たれ揺らぐ自分の体(身)は肺もないのに呼吸をしているようでした。私は穏やかな入江に暮らしていましたが、あまりに波が静かになるリズムの只中では、体が刺激を求め、どんな些細な水のゆらぎも感じ、その微細な振動の中にさらにリズムを見つけることができました。まれに、その整ったリズムを破るように私の背中にガリッ、ザリッという衝撃をうけることがあり、あれはおそらくイシダイなど立派な魚たちが私を噛んでいたのだと思います。いちぎれなくてさぞかし悔しかったでしょうね。 私は、ある日体が溶けはじめ、それで命を失いました。波のリズムが遠のき、些細な刺激も消え、ほんとうの

    こんばんは、牡蠣です。正確には、前世で牡蠣でした。無脊椎動物のため、..
  • もうピクトグラムって止めた方がいい

    文字無しで伝わるとかウソだよ。わからねえよ!「男が青で女が赤とかピンクに描くのは役割の固定化でけしからん!」みたいな運動家の突き上げに負けて、最近は色は黒一色にしたりして、ますます意味が判らん。スカートやスーツを描くのも差別だとか言うし。ムリムリムリムリだって…社会的な固定観念を使うのが差別だっていうなら、ピクトグラムとか成立しねえよ。 もう字で書いとけばいいよ。漢字だって成り立ちにそういう「役割の固定化!」みたいな文句付けようと思えば付けられると思うけど、まぁ、今はあんまり問題にされてないから、それでいいよ。ピクトグラム止めよう。判らないし面倒臭いだけ。

    もうピクトグラムって止めた方がいい
    dal
    dal 2018/03/12
    そうなんだよピクトグラムも標識もアニメのキャラクターも全てある程度社会的な固定観念があってこそ成り立つもんなんだよ
  • 価値観が変わるくらいの幸福感

    ほんの数ヶ月までぼくは 「彼女なんてまっっったく欲しいと思わない。欲しいと思う奴が理解できない」 「結婚人生の墓場だろ?なんで女のATMに進んで成り下がるのか理解できない」 と気で思ってた。 口にも出してた。 友達と会ってはそういう話ばかりしてた。 彼女が出来たことはなかったけど、非モテの僻みとかそういう意識もなく、 心の底からそう思ってた。 だからこそ、その時のぼくと今話ができるとしたら 「おま、ちょっとそこ座れ」といって 二時間くらい説教したい。 「いいから、彼女つくれ」と説教したい。 「結婚が男のATM化とかいうけど、そういうことじゃないんだよ!」と。 恋人が出来ると自分の世界観や価値観が一八〇度変わるのだ。 出かける場所も変わるし、考えかたも、嗜好も、生活のリズムも、なにもかも変わる。脳の中が完全に書き換わったみたいだ。 彼女のいなかったその頃のぼくと、彼女がいる今のぼくは、

    価値観が変わるくらいの幸福感
    dal
    dal 2018/03/12
    幸せそうな所悪いけどこういう人手のひら返しそう…幸福の表現がでかい、他を否定して幸福を表現する人はこわい。