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2010年7月22日のブックマーク (9件)

  • もふもふしたウサギが主演する戦争アニメは、ただそれだけで非難に値する - R is for Rumor

    ※2010年8月24日補記:記事は当ダイアリーのものとしては珍しく、大きな反響を呼びました。Webで公開して「これほど多くの人に見られるとは思わなかった」という言い訳をしても通用しないとはもちろん考えていますが、実際そう考えがちになってしまうのは事実です。そのあたりの脇の甘さはご勘弁いただくとして、以下のように反省しましたのでご覧ください。 「もふもふウサギ」エントリの落ち穂拾い(暫定版) 日を改めて、記事の改題と改稿も行う予定です(なお記事の「削除」は行ないません)。 - 以下文 - つい先日、動画投稿サイトYouTubeに以下のようなアニメ作品が投稿された。 戦争漫画家として有名な小林源文氏の作品を3DCGアニメ化した"Cat Shit One - THE ANIMATED SERIES"だ。 簡単にあらすじをいうと、「G.I.っぽい民間特殊部隊員のウサギ二匹が、アラブのテロリス

    もふもふしたウサギが主演する戦争アニメは、ただそれだけで非難に値する - R is for Rumor
  • 日本から米国へ:「漫画の著作権侵害を停止せよ」 - Japan Real Time - WSJ

    しかし、日からの最も目立った輸出品の一つと言える漫画に関しては、米国はモラルの高い基準を失っているようだ。 翻訳漫画の出版を手掛ける米バーティカルの編集ディレクター、イオアニス・メンザス氏は「米国では、知的所有権という概念が一般に広まっていると思うだ ろうが、私の見る限りでは水準は中国と同程度だ」と述べた。 バーティカルは、6月に多国間漫画著作権侵害対策連合(Multi-national Manga Anti-Piracy Coalition)を結成した日米の出版社42社のうちの1社。同連合は米国の違法な漫画サイトに対して「活動を直ちに止めるよう」求めるとともに、 「差し止めによる救済や法的損害賠償を求め」、「違法サイトについては米連邦当局に通知する」と警告している。 米国ではこのところ、出版社や著作権者の許諾を得ずに漫画をスキャンし、吹き出しなどのテキストを英語に翻訳した「スキャンレー

  • サボり魔は一生そのままなのか?

    私はサボり魔である。筋金入りで予後不良の。 幼少の頃から厭なものから逃げ続け気がついたら三十路になってた。そんな私はサボり癖が元で精神を病み社会生活を送れない体になってしまった。 ふつうの精神疾患なら投薬と適度な休養で概ね治るはずなのだが、私の場合はサボり癖という精神疾患の根元になるものがあるので質が悪い。投薬も5年以上続いているし、休養も自分でもうイヤだと思うほど取った。でも治らない。ある程度回復したと思い就職活動して仕事を始めるが長続きしない。そしてクビになってまた精神的にダウナーになり休養が必要になる。こんなのを何度も何度も繰り返した。真面目に職歴書いたら30近くになるんじゃないだろうか。20代もそんなのに翻弄され暗黒の時代、黒歴史になった。気がつけば三十路である。もう後はない。 少しづつ焦りだしてきた私はふと考えた。何故こんな風になってしまったのだろう、と。 私のサボり癖の根元を語

    サボり魔は一生そのままなのか?
  • 部落差別って本当にあるの?道徳の教科書の中だけじゃないの?:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「部落差別って当にあるの?道徳の教科書の中だけじゃないの?」 1 調教師(東京都) :2010/07/18(日) 13:10:56.88 ID:3zdwlMLZ● ?PLT(12000) ポイント特典 自分でできる第1歩を 3つの講義に14教団66人が 「解放新聞」(2010.07.19-2478) 同宗連が第25回部落解放基礎講座で 「同宗連」(『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議・小林眞議長)の第25回部落解放基礎講座が6月17、18日、 東京の願寺築地別院を会場にひらかれた。この講座は加盟64教団の新人を対象にした研修会で、毎年関東、関西、九州の3会場で開催し、 今年は14教団から66人が出席した。 開講式に続き、今回は「被差別部落の歴史に学ぶ」中尾健次さん(大阪教育大学教職教育開発センター教授)、 「宗教と部落差別問題」坂原英兄

  • 精神科は俺のコミュ力を向上させてくれますか?

    コミュ力は大事だ。何かを知る時、伝える時、常にコミュ力の大小がつきまとう。 そう思っているのに、俺は人と関わるのが苦手だ。 世間話みたいなオチのない話は多少ならできるが、盛り上がったり相手を笑わせる話が、当にできない。ゆえに親友がつくれない。 それと、きっと会話中の俺の様子はおかしい。例えば、口調、態度、姿勢、表情とかが。たまに「なんか喋り方が面白いね」と言われるが、具体的にどこがおかしいのかわからない。 こういう会話能力を向上させてくれる機関ってないのだろうか。id:xevra氏が言うとおり、この文章をプリントアウトして、精神科へ持っていけば、俺は一歩前へ進めるのだろうか。俺の対人能力における欠点を指摘してくれるのだろうか。 暇なときに家で画面を見つめる生活をかれこれ10年ほど続けてしまっている。嫌だ。俺は外へ出たいんだ。新しく親友をつくって、どこかへ出掛けてみたいんだ。 精神科は俺の

    精神科は俺のコミュ力を向上させてくれますか?
    dal
    dal 2010/07/22
    コミュ力ってどこでみんな身につけてるんだろう
  • asahi.com(朝日新聞社):蔵書を裁断してPDFに 「自力で電子書籍」派、増える - 社会

    裁断機(右手前)で背表紙を切って、スキャナーで取り込み、iPadなどで持ち歩く磯崎哲也さん=東京都渋谷区、千葉写す  やコミックの背表紙を切り落とし、全ページをスキャナーで読み込んで自家製の電子書籍を作る人が増えている。新型情報端末iPad(アイパッド)など、電子書籍を読める機器の登場が追い風になり、裁断機やスキャナーの売り上げも伸びている。  大阪府豊中市の会社員の男性(24)は6月から、持っているや雑誌の「電子化」を始めた。背表紙を大型の裁断機で切り、バラバラになったをスキャナーにセット。1冊数分で自動読み取りが完了し、PDF形式で保存する。「作業は予想以上に簡単」という。  蔵書は増え続け、部屋を占拠してしまうのは時間の問題だった。裁断機とスキャナーで7万円近くかかったが、「出張時に何冊分ものを持ち歩けるし、パソコンで処理すれば全文を検索でき、知りたいことが書かれているページ

  • アップル - スマートフォンのアンテナ性能

    すべてのスマートフォンは、携帯通信用アンテナを備えています。 ほとんどのスマートフォンで、持ち方によっては電波の強度が弱まることがあります。 Appleはこのことを検証するために、iPhone 4と他社のスマートフォンのテストを行いました。 電波の減衰と損失について。 増幅とは反対に、減衰は電波が妨げられた時に発生します。これは、テレビ、ラジオ、GPS、携帯通信用アンテナを含む、すべてのアンテナで起こりうる現象です。ほとんどのアンテナにとって、人間の手の密度と組成は、他の素材よりも減衰の原因になりやすいと考えられます。携帯電話の場合、一般的には、アンテナの最も敏感な部分を手でさえぎった時に電波の損失が発生します。ここでご紹介する写真とビデオは、iPhone 4とiPhone 3GSを含む複数の携帯電話で、どのような握り方をすると電波の減衰が起こるかを検証したものです1。

    dal
    dal 2010/07/22
  • 知識労働者のための『ドラッカー流勉強法』 | シゴタノ!

    近頃はドラッカーがプチブームになっています。書店で特設コーナーを見かけることも珍しくなくなってきました。こういう状況になると「タイトルにドラッカー付ければ売れるだろ」的なが散見されるのですが、一瞬このもそんな「とりあえず」的なかと思いました。 「最強の勉強法」とはいささか大げさな名前ですが、このが「ドラッカー流」であることは保証します。看板に偽りなし、です。 書は「勉強法」となっていますが、これは試験に合格するためのような勉強法ではありません。むしろそれは、一人の社会人がどのように知識を学び、そして外に向けて出していくかという、「知的生産の技術」であると言えるでしょう。 数々の著作を残してきたドラッカーの「知的生産の技術」に興味がある人は多いと思います。そのエッセンスを新書一冊にまとめたという非常にお買い得な一冊になっています。 学び、続ける ドラッカーがその出現を予見した「知識

  • 鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった

    自分の現在のこととか将来のこととか 社会の、世間の、日の、世界の現在と将来のこととかを ひたすら熟考していて、煮詰まってパンクしそうになっていた。 世の中に絶望していた。 自分の可能性に心の底から失望していた。 四六時中息苦しかった。 考えなければいけないけど、考えるのは辛く、かといって考えることから逃げてもまた辛かった。 そんな時、知り合いにされて嬉しかったのは、挨拶と世間話だった。 朝顔を合わせて笑顔であいさつされ、あいさつしを返すこと、 小栗旬がどうだ、AKBがどうだ、という世間話をして気を紛らわすこと、 それらの、はてな界隈では「中身が無い」とされているようなことが、 疲れ果て、煮詰まり、逃げ出したくてしょうがないときの救いや癒しになった。 同じところをぐるぐる回り、衰弱し、怠惰に、逃げ腰になっている私に、 厳しい言葉をかけ、将来と向き合わせてくれたのは、親であり、恩師であり、親

    鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった