むさしイエロー @musashiyellow 「もやしを茹でてポン酢をかけて食べる」くらいの難易度のレシピを教えて下さい。ちなみに手持ちの調理器具は鍋・包丁・ザルのみです。フライパンは買ってもいいかなと思っています(鍋で炒め物したらめっちゃ焦げ付いたから) 2016-08-30 20:20:11
この間テレビを見ていて驚いたことがある。 労働のわりに給料が少ないという元教師に対して「先生なんだから給料うんぬん言うな!」「子供への愛情があればむしろ無給でもいいくらいだ」という人がいたからだ。この意見は極端な例で、まさか本当に教員は無給でも働けると思っている人はいないだろう。 しかし、「先生だから」子供へ無償の愛を注ぐことができるかというと別の話だ。 子供というと誰を思い出すだろうか? 多くの人は自分の子供や親戚の子供など、自分と関わりのある子供を思い浮かべるだろう。 それらの子供に愛情があるのは当然だ。 しかし教員が相手にしているのは、いわば他人の子供であり、自分が産んだ子でも親戚の可愛い子でもない。 数ヶ月前まで見ず知らずの赤の他人なのだ。 こんなことを書くと「では教員は子供に対して愛がないのか!」というアホ野郎が出てくるだろうがそうではない。 教員を目指す人は多くの場合、子供が好
歴史的な舞台を描いた漫画っていっぱいあるじゃないですか。 フィクション分が大きいとか小さいとかあるけど。 でも『るろうに剣心』だって『花の慶次』だって歴史の一面を描いていていくらか勉強になると思うんです。 それで、やっぱり歴史を勉強するなら歴史漫画だなって。 ほら、大抵の歴史漫画ってなんやかんや擦り付けてくるじゃないですか。 よっぽどケツをぶっ飛ばしたのって『イングロリアスバスターズ』か藤崎竜の『封神演義』くらいだと思うんですよ。 なんかこう、オモシロくて、なおかつ歴史の勉強になるマンガを教えてください。 RED舞台:開拓時代アメリカ(一部、明治維新後の九州) 登場する実名の人物:グローバー・クリーブランド(アメリカ大統領) 修羅の刻舞台:平安~近代までの日本(一部開拓時代アメリカ) 登場する実在の人物:宮本武蔵他多数 アンゴルモア舞台:元寇時の対馬 登場する実在の人物:宗氏 ヴィンランド
morimorihogeです。トレーナーレベルは23、図鑑は103です。 はてな匿名ダイアリー(通称増田)で 派遣先を選ぶ際の「バカ避け」としての質問項目 という記事がバズっていたので、同じような価値観で会社選びをされている方向けに回答記事にしてみました。 転職を考えている・検討しているエンジニアの方はぜひ目を通してみて下さい。 基本情報 一般的な情報は弊社HPを見てもらうとして、それ以外の点についてざざっと。 弊社は社員数40〜50名程度の開発会社です。社員数は現在も拡大中で、それにともなって非エンジニア職の人数も増えつつありますが、今でも社員の7〜8割はエンジニアまたは元エンジニアで構成されています。 メンバの大半は正社員で、その他に契約社員とアルバイトが数名という構成です。どうしても手が足りない部分だけはSESで他社から応援に来てもらうこともありますが、ごく少数です。 エンジニアが主
当ブログについて ブログを始めたのが2015年4月なので、この記事を買いているのは1年5か月目(17か月)になります。 ちなみに先月のPVがこちらです。 今のところは、独自ドメインに変えた月以外は右肩上がりです。おそらく僕のブログの特性上、夏休み期間ていうのは一番PVが上がる時期です。 ブログで1000万を売り上げるためのテクニックまとめ では、ここからはまだブログを書いてるけどあまり収益がないよって人向けに、僕がやってきたこと、ノウハウ的なことを書いていきます。(後半疲れたので失速します) 1、儲かってるブログから盗む もちろん記事の内容をパクっちゃダメですよ。絶対ね。ペナルティ食らうよ。 僕が言いたいのは儲かってる人のブログの書き方とか構成、商品の貼り方を盗みなさいよってこと。 僕が取り組んだことは、儲かってる人のブログを徹底的に読み込むことです。 はてなブログやTwitterでも月初
米国ではいかにして効率良く働いて、家族と過ごしたり、趣味の時間を作ったりするかということが話題になるが、日本には、そのような考えかたは浸透していないという。米「ワシントン・ポスト」紙の記者が、日本の抱える「過労死問題」を調査した。 週90時間労働の果てに 日本には「ワークライフ・バランス」という用語は存在しない。 かわりに、「働き過ぎによる死」を意味する「過労死」という言葉がある。この過労死は、これまでほとんど議論されることがなかった、日本の劣悪な労働文化がもたらした結果といえる。 実際にここ日本では、毎年、何百人、いや、おそらく何千人もの労働者が文字通り、過労死しているのだ。セリザワキヨタカもその1人だ。 2015年7月に当時34歳だった彼は、人生最後の数週間を週あたり90時間働いた後、自殺した。 「息子の同僚は、その異常な労働時間に驚いていたと言っていました」 自宅で本紙の取材を受けて
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