カトウヒカル@バナーデザインのきほん著者 @design_hikaru [デザインが苦手なあなたへ] デザインの四大原則で、あなたの制作物はもっ〜と良くなる。 ➀近接 → 仲間ごとにグルーピング ➁整列 → 透明な線に揃える ➂強弱 → メリハリを付ける ➃反復 → 見やすい統一感 デザインで迷子になったら四大原則を思い出して、基本に立ち戻ろう!! pic.twitter.com/VMQbAVdeiT 2020-01-06 12:52:29
![デザインが苦手な人へ。デザインの四大原則を押さえれば格段にクオリティ上がるよ→素人が作るチラシや仕様書などにも有益](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/acafa0b014ec59b477e76abb56342b2fb411d42e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F07258e84a674e09a09888b718651bfeb-1200x630.png)
「ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。 ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。 2012年~2015年ごろは「
みなさんがこのブログを読んでいるということは、僕はもう、この世に生き恥をさらしまくって社会的に死んだあとでしょう。 明けましておめでとうございます、幾谷正です。 実はご存知の方も多いと思いますが、あのAbema Primeに生放送で出演することが決まりました。 2020年1/6(月)に年明け1回目の放送で「二次創作の是非」という特集がありまして、そちらに同人作家の代表として意見を言わせていただく段取りです。 2020.01.07追記 abema.tv 出演した動画はこちら。見逃し視聴も一週間ぐらいできるみたいです。 追記ここまで このエントリーは出演前の年末に書いていて、出演後に公開するつもりです。 実は出演にあたって色々と言いたいことは考えているんですが、時間の都合上、用意してきたことの半分も喋れないかもと思ってます。 そこで今回は、出演前の今の自分が考えている「喋りたいこと」を先にまと
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