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2024年1月30日のブックマーク (6件)

  • 創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2

    自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを

    創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2
    dal
    dal 2024/01/30
  • 「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変

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    「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変
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    dal 2024/01/30
  • 「Z世代は仕事ができる・できない」という議論が続いているが、少子化で母数が減っているから一部の企業を除いて「そう見える」のは当たり前という話

    ゆきと @6yhsdsiswmcd 「Z世代は頭が悪くて能力が低い」という話は「単に御社が優秀な人材に避けられているだけでしょう」となりますけど「ライフワークバランスばかり気にしてろくに働こうとせず言い訳ばかりする」というのは社会的な問題として実際あるかもですね。 ぼて @fujikenbotebote 「Z世代はめっちゃ優秀」と「Z世代は出来が悪い」という2つの相反する言葉がタイムラインに流れてきた コレが両方成り立つとすると、Z世代は優秀層とそうでない層とが二極化していて、 優秀層が集まるような場所なのかそうでないのかという分断になっているのではという残酷な想像をしてしまった 新田 龍 @nittaryo 社長「Z世代は使えない! 意欲も主体性も感じられないし、応募者の質も低下してる!」 私「不思議ですね、若手から支持される人気企業の人事からは、応募者の質を嘆くような声は全然聞かないん

    「Z世代は仕事ができる・できない」という議論が続いているが、少子化で母数が減っているから一部の企業を除いて「そう見える」のは当たり前という話
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    dal 2024/01/30
  • 不老不死の何がダメなのか説明する時「死があるから生は美しい」的なのよく言われるけどしっくりこない

    藤珠こと@コミック連載中 @fujitama_koto 「不老不死の何がダメなのか」を説得するときに「死があるから生は美しい」みたいな事言われるのよくあるけど、なんかいつもしっくり来ないなって思う。

    不老不死の何がダメなのか説明する時「死があるから生は美しい」的なのよく言われるけどしっくりこない
    dal
    dal 2024/01/30
    ff14の古代人はほぼ不死で、長期間生きても耐えられる屈強な精神の持ち主だった(という設定に実はそうでもなかったとか死を身近に感じない環境だったとか色々あるけども
  • メイクに興味を持たなかった人の人生について知りたい

    追記いっぱいコメントありがとうございます! めっちゃ教えてくれてうれしい。 こんなの自分の周りで話しても自分と同じ価値観の人しかいないから聞けなかったと思うとネットって偉大だな~って思ったよ。 みんなが自分の思う最高の自分でいれる社会になりたいねはやく。 でも想定と違って、「別の指標があるからどうでもいい」じゃなくて「ブスだから」とか「家族がからかう」とかが多いのが気になった。 周囲の環境が原因という意見について学校が厳しくても興味あってやりたいな~と思ったらプライベートでやると思うので、実際は校則とかあんまり関係なくて上記の2点がネックなのかなと思った。 校則も関係あるっちゃあるのかな、忌避観がなんとなく育ちそう。 ブスだからという意見に関しては、そんなことないよ!みんなかわいいよ!!!と思う。まじで思っている。 人生でブスに出会ったこと一回もない。クラスにも会社にもいない。たぶんそれは

    メイクに興味を持たなかった人の人生について知りたい
    dal
    dal 2024/01/30
    すごく良い文章だなと思ったけど苦手に感じる人もいてまさに多様性……!!
  • 芦原妃名子 ブログ

    ドラマ「セクシー田中さん」をご視聴いただいた皆様、 ありがとうございました。 色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で、 私が9話、10話の脚を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、 きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、 文章の内容も小学館と確認して書いています。 ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚家さんと一度もお会いすることは ありませんでしたし、監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、 ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。 ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります。 「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。 自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く

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    dal 2024/01/30