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ブックマーク / blog.imalive7799.com (4)

  • 人の心をつかむプレゼンテーションは、小泉進次郎から学べ! - あいむあらいぶ

    ※この記事は政治信条や政策、政党を支援して書いているものではなく、あくまでもプレゼンテーションという視点から小泉氏の演説の内容に注目して書いています。 かるび(@karub_imalive)です。 参議院選挙も終わり、あの喧騒から1週間経過しましたね。各種数字も確定し、結果は予想通り自民党の勝利に終わりました。今回の選挙戦、各種特番やその後の新聞などを追っていたのですが、一つ印象深かったのが、小泉進次郎の大活躍です。 例えば、全選挙期間中の応援演説回数と移動距離のすさまじさ。人のブログでもこんな記載がありました。 参院選を終えて|小泉進次郎オフィシャルブログ「日政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba 18日間で、22道県・98ヶ所で演説を行い、移動した距離は18,851kmに及びました。前回の衆院選での移動距離は、10日間で、東京から南極までと同じくらいの

    人の心をつかむプレゼンテーションは、小泉進次郎から学べ! - あいむあらいぶ
  • 若冲展は素晴らしかった!混雑必至だけど、最強の大回顧展でした! - あいむあらいぶ

    【2016年11月29日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 2016年度上半期の美術展で一番盛り上がったのが東京都美術館で企画された「生誕300年記念 若冲展」。伊藤若冲の生誕300年記念を期して開かれた展覧会でした。 若冲展は、他の美術展に比べてマスコミの注目度が半端無くて、会期の1か月前くらいから、テレビや雑誌、それからムックなどの特集なども沢山刊行されました。にも関わらず、日美術の企画展の泣き所として、展覧会の会期は4月22日~5月24日までのわずか33日間でした。開催される前から、大混雑するのはわかっていましたが、それでも予想を超えたフィーバーぶりに、連日大変な騒ぎとなりました。 エントリは、そんな「若冲展」に行ってきた感想レポートとなります。 1、展覧会の混雑度 2、音声ガイドは中谷美紀 3、伊藤若冲ってところで誰なの 4、なぜ伊藤若冲が今ブレイクしてい

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  • 「俺たちの国芳 わたしの国貞展」の感想→浮世絵って面白い! - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 先週3月19日から渋谷Bunkamuraにて始まった、幕末浮世絵師の巨匠、歌川国芳と歌川国貞をフィーチャーした浮世絵展「俺たちの国芳 わたしの国貞展」に行ってきました。 じつは、恥ずかしながら浮世絵を始めとする日画の美術展はほとんど行ったことがないので、どんなもんなのかな、と思っていたのですが、これが予想以上に良かったのです。 僕は、浮世絵については、子供の頃からふとしたきっかけから、日常生活の中で親しんできました。母親が永谷園のお茶漬けが好きだったこともあり、そのお茶漬けのモトのおまけについていた「東西名画選カード」の中に、葛飾北斎や東洲斎写楽などの浮世絵が結構あったんですよね。 (出典:http://w2222.nsk.ne.jp/~kita1ym/random2.html) とはいえ、僕の中の浮世絵のイメージといえば、かなり残念な感じ。

    「俺たちの国芳 わたしの国貞展」の感想→浮世絵って面白い! - あいむあらいぶ
  • 採用担当として、休職者の職場復帰支援で心がけていることについて - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 人には得意、不得意があるっていうけど、努力しなくても、割と人より簡単にできてしまう、いわゆる天賦の才を、皆一人一つは何かしら持っているものだと思います。 自分の場合、与えられたギフトのうちの一つとしては、誰かの話を「聴く」能力、楽しく雑談する能力がそれにあたるのかな、と最近感じています。 そういえば、自分の話をしたい人はものすごく多いですが、しっかりと誰かの話を「聴ける」人って少ないと思いませんか? 僕は、人の話を聴くのがあまり苦になりません。そして、職場では敵を作らず、年齢の壁なども関係なく、誰とでも楽しく仕事をすすめるのが得意です。単に人畜無害なだけなのかも(笑) まぁ、割とありきたりなスキルではありますが、企業の採用担当をやっていると、結構それが生きてくる場面があります。 その一つとしては、休職者のフォローアップ。 これまで、様々な事情で

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