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ブックマーク / www.ex-ma.com (6)

  • イオンモールのSNSセミナーをやっての気づき|やっぱりSNSで売上があがる

    イオンモールさんのSNS活用セミナー 今年、イオンモールの専門店の店長さんやスタッフを対象に、「SNS活用」のセミナーをやっています。 九州地区限定です。 「SNS活用セミナー ソーシャルメディアは集客に役立つ」 というタイトルで、九州地区12ヶ所でやります。 大型SCの専門店さんも、SNSの活用が重要だと考えている。 そういうことです。 実際にFacebookやTwitter、Instagramを、専門店のスタッフさんが活用して、集客や販売に成功している例もたくさん出ています。 このセミナーに3~4年くらい前から参加してくれている、イオンモール福津店のアメリカンカジュアルショップ『Beans』のスタッフ、正木綾華さん。 店長でもなく経営者でもなく、普通のスタッフです。 彼女は長身(170㎝)で美人さんです。 モデルのような感じ。 おまけに自分の店の商品が大好き。 だったら、それを自分で着

    イオンモールのSNSセミナーをやっての気づき|やっぱりSNSで売上があがる
  • 多くの学校教師が失業する|テクノ失業時代

    オリラジのあっちゃんが神がかり的な授業をした 先日しくじり先生という番組で、オリエンタルラジオのあっちゃんの授業がすごかった。 冗談抜きで、超絶だった。 50分の授業で、マルクスの「資論」を解説し、さらにソビエト連邦の誕生と崩壊を解説していました。 最初、マルクスにも資論にも興味がなかった生徒(芸能人や芸人)さんたちが、終わる頃にはしっかりと理解して、テンションが高まって、すごい興味も持っていた。 たぶんあの番組の後で、マルクスの資論がかなり売れただろうな。 そう思ったくらい、わかりやすく、楽しく、迫力がある授業でした。 ボクはその後YouTubeで5回くらい見ましたが、何度見ても面白かった。 これを見ていて思った。 もう先生はいらないんじゃないのってこと。 興味を持たせることが一番重要 数学でも物理でも歴史でも、こんなに面白く、楽しく、わかりやすく、授業をしてくれる先生っているはず

    多くの学校教師が失業する|テクノ失業時代
  • お客さまのニーズを聞いていては売れない―世の中エクスマ思考になってきた

    「ニーズ」を聞くな! 今日は朝から、東京汐留にある「パナソニックミュージアム」(パナソニックが運営している美術館)で打ち合わせです。 新しいプロジェクトっていうのは、ワクワクしますね。 というか、ワクワクする新しいプロジェクトができるって、しあわせです。 「パナソニックミュージアム」と「エクスマ」のコラボ企画。 新しいことをやることに決定しました。 第一弾はもうすぐです。楽しみだな。またブログでお知らせしますね。 昨日のブログ 【ビジネスの流れが,エクスマ思考になってきている】 でエクスマの世の中になってきたってことを書きました。 エクスマ思考がだいぶ浸透してきているって実感しています。 たとえば「お客のニーズを聞くな」っていうこともそうです。 随分前にそのことに気づいた。 書籍「やっぱりモノを売るな!体験を売れ!」の第3章の07「売れる商品なんて、ないのかもしれない!?」の花屋さんのバレ

    お客さまのニーズを聞いていては売れない―世の中エクスマ思考になってきた
  • スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない

    エクスマ思考お客さまがあなたの商品を通して かなえたいこと、解決したいこと、いいこと そういうふうに考えてみよう あなたのお客さまが欲しいものは「モノ」じゃない 絞られたターゲットにピンポイントのメッセージが、一番伝わりやすい。 これは真理です。 ターゲットを明確にすると、販促物も伝わりやすくなります。 お客さまがどういうことを求めているのか、どうしたら喜んでくれるのか、どういう言葉に興味を持つかがわかりやすくなるからです。 夏だから、夏らしい販促の話をします。 にも書いた事例なので、見た方も多いと思います。 夏休み中のスイミングスクールのチラシの話です。 「夏休み子供短期水泳スクール」 夏休みの間に、このスクールに通うと2学期が始まるときにはとっても上手に泳げるようになるというスクール。 ボクの塾生さんで、北海道でマーケティングデザイナーをやっている亀井さんという人がいます。 彼が製作

    スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない
  • まったく売れない商品だったのに、売れた!

    買う理由を教えてあげること 小売店の場合、商品の価値を伝えるというのは、POPです。 ポイント・オブ・パーチャス=購買時点広告。 もっとカンタンに言うと「売場広告」ですね。 POPはお客さまに買う理由を教えてあげる道具なんです。 プライスカードとは、役割がまったく違うってこと。 もしあなたがPOPとプライスカードを同じものだと思っているとしたら、これから商売はますます難しくなるでしょう。 POPは使い方で、すごい効果があります。 コンサルしている、北海道の観光ホテルの売店での実績です。 1階にお土産を売っている売店があります。 ここの売上をあげるために、「POP大作戦」というのをやりました。 売店に関わるスタッフ全員を会議室に集めて、自分の好きなお土産の商品、自分の好きなお菓子に、何故好きかを書いたPOPをつけたんです。 小さい紙に手書きで。 字は汚くてもどんなのでも良いから、ともかく読め

    まったく売れない商品だったのに、売れた!
  • 顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない

    リピーター対策は忘却との戦い リピーターをつくろうと思わなければ、リピートはしてもらえません。 顧客満足を高めれば、お客さまはまた来てくれるのか? リピートしてくれるのか? 実は、どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えないんです。 顧客満足とリピートとは、基的に因果関係がないからです。 もちろん顧客満足は高めなければいけないんですよ。 高めなければいけないけれど、それだけでは充分ではないということ。 どうして2度目、3度目と来てくれなくなるのか? そのほとんどの原因は、「あなたの店を忘れてしまう」ってことなんです。 どんなに顧客満足を高めても、お客さんは忘れてしまう。 忘れられた店や会社は、リピートしてくれるわけありません。 このことについては、さまざまなレストランで何回も実験しました。 すごく有名な東京の一流ホテルのレストランの例。 このレストランはすごく美味しいし、サービスもい

    顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない
    dal
    dal 2014/05/13
    手紙は貰ったらいやだけどタイトルには同意する
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