2020年6月17日のブックマーク (1件)

  • ジョージ・フロイドさん死亡の現場で見た「希望」と「危うさ」|ニュースが少しスキになるノート from TBS NEWS DIG Powered by JNN

    心が震えた。真っ先に思い浮かんだのは、キング牧師。公民権運動の時代、「私には夢がある(I have a dream)」を聴いた人々は、こんな気持ちになったんじゃないかと思う。 ジョージさんの弟のスピーチを事件現場で直接聞いたニューヨーク支局宮記者は、直後にこうツイッターに投稿しました。「警察は守ってくれないから気をつけなさい」と取材クルーを気遣った自警団の若者、清掃ボランティアの高齢女性、「白人の沈黙は暴力だ」のプラカード・・・全米で大きなうねりとなる人種差別への抗議の声が、希望の歴史となるために、誰かを排除する動きにならないための考察。「I can’t breathe」の衝撃「息ができない(I can’t breathe)」。白人警官に首元を押さえつけられた末に亡くなった、ジョージ・フロイドさんの最期の訴えだ。2020年5月25日撮影の、見るのも辛いあの動画が出てきた時、「これは大変な

    ジョージ・フロイドさん死亡の現場で見た「希望」と「危うさ」|ニュースが少しスキになるノート from TBS NEWS DIG Powered by JNN
    dalk
    dalk 2020/06/17
    話し合う機会、知る機会、ほんの少しの優しさと決意が差別に対するカウンターなのだと想う。