本文も強がり満載ですが、ともかくはFacebook (魚拓 : https://archive.is/1glsC ) でのコメント欄。 樋渡啓祐:しかし、この牧野記者さん。会ったことも無い人なのに、僕の携帯に、夜中電話掛けてくるし、時間が無いと言っているのに、しつこく、メールやら電話やら、鬱になりそうでした。朝日新聞社の記者の人権意識を疑います。発行部数が激減してるのも分かるわ。 このコメントを読んで思い出すのは3年前のとあるブログ(魚拓 : http://archive.is/2iuO )で書かれていたこと。 武雄市役所職員が自殺した事件は、まだ記憶に新しい。 彼の携帯には、休日深夜問わず、樋渡啓介武雄市長からの 着信が鳴り響いた。 武雄市長は、アイディアが浮かぶと、時間お構いなしに 彼を叩き起こし、呼び出し、用事を言いつけた。 周りの人間は、彼が律儀に市長の言いつけに従うのを心配した。
ポール・クルーグマンと「リフレ派」と「リベラル」と - kojitakenの日記(2015年8月12日)の続き。 さて、なぜ私はポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツの主張には感心するのに、2015-08-06(2015年8月6日)のような記事には反感が先に立つのか。 それは、クルーグマンやスティグリッツの文章からは、リベラル派としての立場がはっきりしていて信頼できるのに対し、上記ブログ記事は全くそうではないからだ。 ブログ記事は書く。 安倍政権の経済政策を評価すると、デフレ脱却をを実現しつつある異次元金融緩和やインフレ目標などの金融政策は良く、消費税増税で景気(特に消費)を悪化させてしまった財政政策は悪く、成長政策についてはまだ効果が出ておらず、格差を縮小するための再分配政策は無策であるという評価になるでしょう。 これに大きな異論はない。細かいことを言うと、安倍政権の「成長政策」
umegrafix(ウメグラ) @umegrafix 先日デザインの先輩と飲んだら「梅野くん案を出しなさい」と宿題出されたので、「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」を1時間でつくりましたw 招致ロゴ人気あるので同じく桜がいいかなって。東京の銀杏と日の丸を隠し持たせた感じ。 pic.twitter.com/hArewRQYI3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く