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2017年3月23日のブックマーク (7件)

  • 現役工学系教授からみた日本の大学の惨状

    次の記事が話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。 英科学雑誌 日の科学研究の失速を指摘 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html 40代。国立大学工学系の教授。 30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部でもっとも若くして教授になったくらいだから、自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。 いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。 この日の科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。 なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。 僕自身の論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。 natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。 そして、意外と大事な

    dalmacija
    dalmacija 2017/03/23
  • データサイエンティストもしくは機械学習エンジニアを目指すならお薦めの初級者向け6冊&中級者向け15冊(2017年春版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Photo credit: https://pixabay.com/en/books-door-entrance-italy-colors-1655783/) この記事は一昨年のこの書籍紹介記事のアップデート版です。 相変わらず毎月のように新刊書が出続けるデータ分析業界ですが、良いが増え続けてきたせいでついに初級者向けは6冊、中級者向けは何と15冊にまで膨れ上がってしまいました(汗)。ともあれ、自分のところにアフィリエイトの類は一銭も入らないにもかかわらず*1懲りずに書籍紹介をやろうと思います。 あ、最初に断っておきますが僕の知識レベルは極めて適当なので、極めていい加減なことを書いている可能性があります。また最初に読んでから時間が経っていて記憶があやふやなせいで、内容に関する記述が不正確な書評が混じっている可能性もあります。誤っているところやおかしいところがあったらバンバン突っ込んでく

    データサイエンティストもしくは機械学習エンジニアを目指すならお薦めの初級者向け6冊&中級者向け15冊(2017年春版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    dalmacija
    dalmacija 2017/03/23
  • “空飛ぶ自撮りカメラ”登場 小型ドローンで上空から撮影

    “空飛ぶ自撮りカメラ”が登場した。英ベンチャー企業のAirSelfie Holdingsが開発した「AirSelfie」だ。最大20メートルまで垂直飛行できるカメラ付き小型ドローンで、空中から“自撮り”できる。価格は3万1598円(税込み)から。5月に出荷をスタートする。 67.4×94.5×10.0ミリ、重さ61グラムと、スマートフォンより小さいサイズのドローンで、4つのプロペラと500万画素のビデオカメラを搭載した。スマートフォンとWi-Fi接続し、専用アプリで操作する。 体とスマートフォン(iPhone 6/6s/7、Samsung Galaxy S7 edge対応)をセットで収納できる専用ケースが付属。ケースから取り出し電源をオンにするとスマホと自動接続して離陸準備する。 260mAhのバッテリーを内蔵し、約3分間の飛行が可能だ。離陸ポイントに自動で戻る機能も備えた。着陸時は着陸

    “空飛ぶ自撮りカメラ”登場 小型ドローンで上空から撮影
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    dalmacija 2017/03/23
  • 保守すべきものとしてのリベラル――シノドス国際社会動向研究所が目指すこと/橋本努×吉田徹×高史明 - SYNODOS

    シノドスの新しい挑戦である「シノドス国際社会動向研究所」(シノドス・ラボ)はいったい何を目指そうしているのか? 立ち上げメンバーの橋努、吉田徹、高史明が語り合った。(構成/芹沢一也) 橋 昨年、2016年にイギリスがEUを離脱し、今年になってアメリカトランプ大統領が誕生しました。そしていまヨーロッパ諸国では、難民受け入れ反対運動などが盛り上がり、ポピュリズム政治への期待が高まっています。こうした動きはすべて、リベラル・デモクラシーへの脅威ではないか、そのような警戒感も高まっていますね。 吉田 象徴的なことに、英エコノミスト誌の調査部門EIUが毎年作成しているデモクラシー指標で、アメリカは2016年に「完全な民主主義」から「欠陥のある民主主義」に引き下げられました。これはトランプ大統領の誕生を受けてのことではありません。その前から政治不信の高まりを受けての判断でした。こうしたエリートや

    保守すべきものとしてのリベラル――シノドス国際社会動向研究所が目指すこと/橋本努×吉田徹×高史明 - SYNODOS
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    dalmacija 2017/03/23
    リベラルのヘゲモニー×不寛容の内ゲバ×ポピュリズムのファンタジー
  • 機械学習をやると、AIより人間の方が詳しくなる現象 - bohemia日記

    こんにちは。ぼへみあです。 機械学習がすっかりブームになって、仕事趣味でディープラーニングを使ったことがある人が増えていると思います。 特に画像分野でディープラーニングは成果を上げているので、特定のものを判別・識別するといった事例が多いかと思います。 そうした画像系のディープラーニング経験者なら経験する現象があります。 それは、 「その分野について、作ったAIよりも自分が詳しくなる」 という現象です。 おそ松さん見分けの第一人者になってしまった 以前取り組んだおそ松さんの6つ子をディープラーニングで見分けるネタでは、学習用データセットの作成のために、自力で5000枚以上のおそ松さんたちを見分ける作業を行いました。その結果、アニメを見ても、これは何松だ、と判断できるようになってしまいました。当時はおそ松さんを見分ける能力は誰にも負けない自信がありました。 なぜか学会でおそ松さんの話をする機

    機械学習をやると、AIより人間の方が詳しくなる現象 - bohemia日記
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    dalmacija 2017/03/23
  • 奥村晴彦「POST-TRUTH 時代の 情報教育」

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    dalmacija 2017/03/23
  • 高市総務相、資金往復で還付金受け取る (毎日放送) - Yahoo!ニュース

    高市早苗総務大臣が、自身と政党支部の間で資金を往復させることで、寄付金控除の還付金約300万円を受け取っていたことがわかりました。 「あくまでも法的に違法性はない」(高市早苗総務相) 政治資金収支報告書によりますと、高市大臣は2012年、11月と12月の2回にわたり、自身が代表を務める自民党奈良県第2選挙区支部から1220万円の寄付を受けた後、逆に1000万円をこの支部に寄付しました。そして、翌年の確定申告で寄付金控除を申請し、還付金約300万円を受け取っていたということです。 「還付金をもらうがためと疑われてもおかしくない状況になっている」(民進党 那谷屋正義参院議員) 「支部のお金がほぼ底をついたという連絡があったので、お金をかき集めて自分なりに精いっぱいのお金を支部に入れた」(高市早苗総務相) 政治家と政党支部の間でお金を往復させるだけで還付金が手に入るこの仕組み。永田町で

    高市総務相、資金往復で還付金受け取る (毎日放送) - Yahoo!ニュース
    dalmacija
    dalmacija 2017/03/23
    抜け穴担当大臣(つくる・みつける