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2017年5月27日のブックマーク (5件)

  • Ponanza強すぎの第2期電王戦第2局裏話、川上会長が電王戦の成り立ちをぶっちゃける (1/4)

    さまざまな話題を提供し、将棋ファンの裾野を広げる原動力にもなった電王戦が5月20日、6年の歴史に幕を下ろした。最終局となった第2期電王戦第2局は、Ponanzaが中盤から徐々に佐藤天彦叡王(名人)に差をつけ、94手までで勝利を収めた。これで、4月1日に行なわれた第1局に続き連勝し、Ponanzaは電王戦負け無しの7勝。また、将棋界で最も歴史のあるタイトル“名人”の保持者、佐藤名人が負けたことにより、事実上コンピューター将棋ソフトは、プロ棋士レベルを超えたことになる。中継を見てさらっと記事化したサイトが多い中、稿では現地取材した最後の電王戦をお届けする。 ・ニコニコ動画会員ならタイムシフト放送をチェック! ・第2局の棋譜を見ながら記事を読むと駒の配置がわかる! 午前中は佐藤天彦叡王のペースだったのだが…… 第2期電王戦第2局は、舞台を兵庫県の姫路城へ移し、午前10時より対局が始まった。快晴

    Ponanza強すぎの第2期電王戦第2局裏話、川上会長が電王戦の成り立ちをぶっちゃける (1/4)
    dalmacija
    dalmacija 2017/05/27
    棋士側のコンピュータの指し手についてのコメントが最初の頃より大分進んでる感じは心強い
  • 立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNSpixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト

    立命館大学の研究者による「pixiv論文」の論点とは──“晒し上げ”批判はどれほど妥当なのか(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dalmacija
    dalmacija 2017/05/27
  • オタにありがちな「興味ない話は一切聞かないが私の話は黙って聞け」

    タイトルへの対抗策を教えて欲しい。 苦痛だ。 某六つ子の何番目と何番目が乳繰り合ってる妄想を延々聞き続けるのに疲れた。 大体なぜオタは一方的に会話のボールを投げまくってくるんだ。そこが原因なのだ。 別に六つ子の話でも刀の話でも巨人の話でも聞きますよ。知らない分野の話は初見なら面白いもんだ。 ただ投げまくるくせにこちらのボールは一切受け取らないなら話は違う。 昨日見たバラエティ番組の話→「三次に興味ない」 では、と相手の分野である夕方たまたま見たアニメの話→「知らない、みてない」 …。 結果一方的に聞くだけになってしまう。 そういう受け取るだけの時間もいいもんだ、とお思いかもしれないがそれはあくまで話し上手な人に限る。 残念ながらこういう人は大抵話下手なのだ。 何故かというとこのタイプは聞かせる相手を楽しませるつもりで話していない。 そりゃあ話してる人は楽しかろう、ただ一方的に自分がしたい

    オタにありがちな「興味ない話は一切聞かないが私の話は黙って聞け」
    dalmacija
    dalmacija 2017/05/27
    結構こうこと言う人は自分でする話で感じた面白さ楽しさの核を言葉で伝えないんだよね。自分を恣意的に伏せた話で相手に見合うと見積もってる。それでも交流が続くのであればお互い様というケースが多いと思う。
  • 働き方を変えたいなら、まず経営者が予算達成をあきらめろ!ネットで話題の広告が問う、画一的な日本の働き方改革 | サイボウズ式

    5月12日、あるTwitterユーザーのつぶやきが話題になりました。それはサイボウズの「キントーン」の広告を取り上げたもの。 いま日で進行している働き方改革について、現場からの声を取り上げたとされるこの広告。果たしてその意図とは一体何なのでしょうか? 広告制作を担当した山田氏と青野社長を、サイボウズ式編集部の大槻が取材しました。

    働き方を変えたいなら、まず経営者が予算達成をあきらめろ!ネットで話題の広告が問う、画一的な日本の働き方改革 | サイボウズ式
    dalmacija
    dalmacija 2017/05/27
    コメ欄
  • うめ先生による「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」@東大「技術とコンテンツ」

    2017年5月24日に東京大学でおこなわれた「技術とコンテンツ」の講義にて,うめ先生に「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」を語っていただきました.プロット大喜利もあるよ.

    うめ先生による「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」@東大「技術とコンテンツ」
    dalmacija
    dalmacija 2017/05/27