タグ

2018年2月10日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相の大ウソ 疑惑の“元TBS記者”の披露宴で来賓挨拶|日刊ゲンダイDIGITAL

    都合が悪くなると、息を吐くようにウソをつく――。「総理」というタイトルの著書があり、安倍首相ベッタリの元TBS記者・山口敬之氏には目下、“準強姦もみ消し”疑惑のみならず、スパコン詐欺事件にも関与した疑いが浮上している。疑惑の渦中にある“御用記者”との関係を国会で問われた安倍首相…

    安倍首相の大ウソ 疑惑の“元TBS記者”の披露宴で来賓挨拶|日刊ゲンダイDIGITAL
    dalmacija
    dalmacija 2018/02/10
  • 価値観の違う友人と旅行に行った

    せっかく旅行に行ったのに少しもんやりしてしまったので書いてみることにした。 うまくまとまらずダラダラ長くなってしまったので暇な人だけ読んでほしい。 タイトルの通り友人旅行に行った話だ。 友人とは高校からの付き合いで現在お互いに大学生。 性格は真逆に近いが私の一番の友人であり、暇さえあれば会ってどうでもいいこと話すようなそんな仲だ。 高校生の時よりは自由度も高くなったし旅行にでも行こうかなんて言っていたのがやっと形になった。 旅行先はベタに京都と奈良である。あまりにもベタすぎて少し恥ずかしい。 まず行先選びに少し問題があったのかもしれない。 友人は普段から意見を自発的に出すことがない。 私が決めてしまえばただ「ウン」と頷くのみである。 二回も三回も訊けばようやくなにか話し出すのだ。 別にそんなところに不満があるわけではない。 よほど重要なことでもない限りこちらで決めてしまえるし、元からそう

    価値観の違う友人と旅行に行った
    dalmacija
    dalmacija 2018/02/10
    コンセプトの摺合せはしたほうがいいよな
  • 【平昌五輪】NHK桑子真帆アナ、開会式を「閉会式」 番組はそのまま終了

    9日に行われた平昌五輪開会式のNHKの生中継番組で、司会の桑子真帆アナウンサーが締めくくりで「閉会式」と言い間違えた。番組はそのまま終了した。 ツイッターでは「閉会式? オリンピック終わったの???」「桑子アナ…。閉会式ではありませんよ」「雰囲気がまぁ閉会式だったのは否定はできない」などのつぶやきが相次いだ。

    【平昌五輪】NHK桑子真帆アナ、開会式を「閉会式」 番組はそのまま終了
    dalmacija
    dalmacija 2018/02/10
    ニュースチェック11から時間帯降りて行く形、ニュース読む責任感のレベル上げる経験には昔の番組程ならなさそうだ、とは思う。
  • ドクトリンとは戦闘教義、フラーの9原則とは別物 - ここはお前の日記帳

    note.mu また出たな、 軍事ネタを適当につまんでビジネスtips転用奴! 「戦いの原則」について ドクトリンという言葉は確かに定義が結構曖昧だったり国によって解釈にゆらぎがあったりするんですが、あの記事がドクトリンの説明だとするならそれは間違いとはっきり言えるでしょう。 記事で紹介されてる箇条書きは英軍人フラーによるいわゆる「戦いの原則」です。重要な教理ですがドクトリンとは違うもの。何故戦いの原則とドクトリンを混同したのか想像もつかない。そんなヘンテコなこと書いてあるは無いと思うのでnoteネタ仕入の為にもののをボヤーッと流し読みして筆者氏の脳の中で混ざったと思われる。*1 ちなみに自衛隊リタイヤの戦争など読めばフラーの戦いの原則はほぼ必ず出てくると思います。改良されながら現在まで米陸軍で採用されてるからです。一方でドクトリンの説明をちゃんとしてくれる人は意外に少ない。今更「ド

    ドクトリンとは戦闘教義、フラーの9原則とは別物 - ここはお前の日記帳
    dalmacija
    dalmacija 2018/02/10
    自分の分野かその隣接分野のすぐ試せる知識云々、クリエイティブ分かんないのに適当なイメージ語ってんの批判先と大差なくなっちゃうじゃん。
  • 金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)

    中性子星どうしが衝突・合体する様子のイメージ図。鉄より重い元素は、中性子星の衝突・合体によって生成された可能性がある。 Image by University of Warwick/Mark Garlick, under CC BY 4.0. 世間では、受験も最終フェーズに突入です。2018年1月13~14日には、恒例・大学入試センター試験が行われました。その問題が難問だとか悪問だとか、あれこれ批評されるのもまた恒例です。問題作成関係者は大変気を配って作成しますが、褒められることは滅多にありません。 今年度は「地学 第6問 A」が天文・宇宙物理の業界に波紋を広げました。天文・宇宙物理研究者にとって、いったいその問題のどこが「問題」だったのでしょうか。 実はその問題、2017年8月17日12時41分04秒(協定世界時)までは、全く「問題」なかったのですが、この時刻に地球に到来した重力波が、元

    金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)
    dalmacija
    dalmacija 2018/02/10